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Amazon.co.jp ・本 (672ページ) / ISBN・EAN: 9784167717377
みんなの感想まとめ
スパイの歴史を辿る本作は、古代から現代に至るまでのスパイ活動の変遷を詳しく探求しています。元々は「よく見る」という意味を持つスパイが、近代以降には外交と結びつき、特に第2次世界大戦後には冷戦を背景に諜...
感想・レビュー・書評
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スパイの元々の意味は「よく見る、しげしげと詳しく見る」で、決して秘密の情報をのぞくという汚い意味は含まれなかった。ところが16、17世紀ぐらいになると、スパイは今のような意味になったといわれる。近代以降になると、スパイと外交がセットになったようである。本書はそんなスパイが活躍した歴史を見ていく。
スパイそのものは古代から存在したが、先ほど述べたように、現代のような役割を担うスパイは近代が起源となる。そして、現代みたいに情報の専門家が登場したのがイギリスの「フランシス・ウォルシンガム」である。ウォルシンガムは、エリザベス1世の時代に活躍した人物で、メアリ1世の処刑やスペインの無敵艦隊に勝利するなど、スパイマスターとして名を残した。そのため、イギリスは歴史的に見てインテリジェンス能力が優れている。
第2次世界大戦後、資本主義と共産主義との対立、すなわち冷戦の幕明けとなるが、このとき各国で諜報活動が本格化する。大戦以前から存在するイギリス英国秘密情報部(通称MI6)はもちろんのこと、アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ソ連のKGBと、諜報機関が次々と台頭した。しかし本書を読むと、意外にも作戦で失敗するケースが多く、スパイのイメージとは裏腹に、初歩的なミスを散々犯していることがわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海野さんの本にしてはいまいちだった。
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新書文庫
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読みにくい、というのは読み始めの評。慣れてくると、筆者の書き方の特徴が掴めて、ぐっと読みやすくなる。意外と、まとまった書き方(独特故、慣れるまでは時間がかかるが)なので、頭には入り易い。
多大な情報量なので、取捨選択はこれまた難しいが、網羅しているともいえるので、知的好奇心をかなりくすぐられる。 -
長すぎてたるい
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697.初、並、カバスレ、帯なし。
2010.6/23.津BF。 -
父が捨てた本の中にあった。読み途中だから何とも言えないけど、文章が細切れで読みにくい。
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世界大戦から現在に至るまでのスパイの話を時系列にまとめてみたもの。
カタカナの人名が多く、世界史がしっかり頭に入っていない自分にはちょっと辛かった。最初に手をつける本かと言われるとあまりおすすめはしないが、世界を、歴史を見るときにスパイという視点は非常に面白くかつ重要であることがこれを読めばわかる。
ちょっと読みにくくて長かったので星は4つ。
http://blog.livedoor.jp/namunamu_6_3/archives/51639668.html -
2008/10/30
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書き方が好きではない。
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