- Amazon.co.jp ・本 (664ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167717377
感想・レビュー・書評
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海野さんの本にしてはいまいちだった。
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新書文庫
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読みにくい、というのは読み始めの評。慣れてくると、筆者の書き方の特徴が掴めて、ぐっと読みやすくなる。意外と、まとまった書き方(独特故、慣れるまでは時間がかかるが)なので、頭には入り易い。
多大な情報量なので、取捨選択はこれまた難しいが、網羅しているともいえるので、知的好奇心をかなりくすぐられる。 -
長すぎてたるい
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697.初、並、カバスレ、帯なし。
2010.6/23.津BF。 -
父が捨てた本の中にあった。読み途中だから何とも言えないけど、文章が細切れで読みにくい。
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世界大戦から現在に至るまでのスパイの話を時系列にまとめてみたもの。
カタカナの人名が多く、世界史がしっかり頭に入っていない自分にはちょっと辛かった。最初に手をつける本かと言われるとあまりおすすめはしないが、世界を、歴史を見るときにスパイという視点は非常に面白くかつ重要であることがこれを読めばわかる。
ちょっと読みにくくて長かったので星は4つ。
http://blog.livedoor.jp/namunamu_6_3/archives/51639668.html -
2008/10/30