ミッション、パッション、ハイテンション! 働く気持ちに火をつける (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167717681

感想・レビュー・書評

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  • 最近難しい本が続いたので、読んでて楽しくなる本ないかな~と手に取ったのがこの本。なんたって「ミッション、パッション、ハイテンション!」ですよ。仕事論ですが、斉藤孝さんの仕事観、とても好きです。そう、仕事は楽しいし、自己実現のためではなく世のため人のためにするものだし、与えられた仕事には全力で応えるのです!今、私のまわりには「ミッション、パッション、ハイテンション!」な熱い人たちが集まっていて、そういう人たちと一緒に仕事できるのがとても楽しい。私もそういう風に、まわりに与えられる人になりたい。

  • タイトルのとおり、働くモチベーションを高めるための斉藤式の考え方。
    ネガティブな気持ちを火種に全力を尽くせという考え方が最近ではあまり聞かない考え方だったので新鮮だった。
    それから、ネガティブを力にしてもいいんだっていわれたことで少し気持ちが軽くなった。

  • 12月上旬購入。前半はあっという間に読んでしまったのだが、他の新書と並行して読んでいたため、読破は遅くなってしまった。
    「ミッション、…」の言葉だけは『上機嫌の作法』だか『退屈力』だかに出てきていたのだが、詳しい内容が知りたいと思っていたところ、たまたま本屋で発見、即購入した次第。
    以下、引用。

    ----------

    「ミッション、パッション、ハイテンション!」と叫んでから仕事をしよう

    【ミッション】…仕事を常に「これは自分に対する使命だ」と引きつけて考える技
    【パッション】…ネガティブな体験や不愉快な感情を、エネルギーの起爆剤に変えてしまう方法
    【ハイテンション】…どんなときでも上機嫌で仕事に向かう力

    ----------

    座右の銘に加えたい言葉だ。

  • 以前よんだ単行本が、文庫化された。こんどは梅田望夫さんの書評がついたことで、購入して再読した。やはりいいことが書いてある。あとで多くの人に紹介しよう。

  • 最近、仕事へのテンションが凄く低くなってきているので、気分転換にならないかと思って、購入してみた。読んでみて感じたのは、「あまりメッセージ性がない」ということ。この著者の本(翻訳本除く)にてよく感じることなのですが、「メリハリが薄い」ということ。途中、間延びするようなパートがいくつもあるので、おかげで読み進むのは早かった。この本で特徴てきだったのは、「反骨精神が重要」というところ。著者自身が、「いろんなことにめげずにいろんな苦しさをバネにしてここまできた」とのことだったが、そういうテンションのあげ方以外をもっと深彫りしてほしかった。なんていうか、「こころのエネルギーそのものが切れ掛かったようなテンションの低さにどう向き合っていくか?」みたいなテーマで考えられないかな・・・?そういう方向性だと、「うつとの付き合い方」みたいなテーマ設定になっちゃうのかな。。。

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著者プロフィール

1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、現在明治大学文学部教授。教育学、身体論、コミュニケーション論を専門とする。2001年刊行の『声に出して読みたい日本語』が、シリーズ260万部のベストセラーとなる。その他著書に、『質問力』『段取り力』『コメント力』『齋藤孝の速読塾』『齋藤孝の企画塾』『やる気も成績も必ず上がる家庭勉強法』『恥をかかないスピーチ力』『思考を鍛えるメモ力』『超速読力』『頭がよくなる! 要約力』『新聞力』『こども「学問のすすめ」』『定義』等がある。

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