不世出の武術家 佐川幸義 透明な力 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167717940

みんなの感想まとめ

武道の深淵を探求する一冊で、合気道の達人、佐川幸義の人生と思想に迫ります。著者は、合気道の開祖が使えないとされる「合気」に対する疑問を投げかけつつ、佐川氏の存在が武道の世界における特異なものであること...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて借りる、第731弾。
    (京都市図書館にて借りる、第197弾。)

    合気道を10年近くやっていながら、佐川先生のことは存じ上げていなかった。
    しかも最近までご存命だったことに驚く。

    合気道の開祖植芝盛平をして合気が使えないと言われると、合気道ってなんですか?と言わざる得ない。まぁ、合気道が何であれ、楽しいから良いのだけれど。

    とりあえず、佐川先生が不世出の武術家であるとこはよく分かった。
    星は3つとしたい。

  • 完全はない、完全と思った時点で進歩は止まる

  • 「合気」の達人である、佐川幸義氏の評伝。

    剣豪小説を読んでいるような、ワクワクするほどの強さをもつ名人が、つい最近まで生存していたという事実に感動した。

    単なる武芸者の語録にとどまらず、自己啓発書としても一級品である。

  • 佐川のエピソードを知れば、人類の能力がまだまだ眠っていることに気づかされる。
    https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2023/12/26/013943

  • 合気術の凄さが本当か、本やビデオでは伝わらないなあ

  •  大東流中興の祖、武田惣角に学び、そこから独自の合気を発展させた佐川幸義。彼の人生と言葉。

     合気というものが体得しないと分からないものなのでいわゆる技術書ではない。
     佐川幸義氏の言葉から達人が果てしない鍛錬と試行錯誤の賜物であることが伝わってくる。

     こんな世界があるのだという驚きに加え、達人とは何かを知る良書。

  • 前から読みたかったんで、楽しみにしてたんだけど・・・
    なんだこりゃ。佐川幸義先生の合気(大東流合気柔術)がスゴイのはいいよ。
    別に疑いはせん。
    だけど、なにこれ。誰に勝った、かれをやっつけたって。
    ひたすらそんなことばっかり。鼻白むって、こういうこと。興醒めだ。
    他に書きようがあるだろう。
    佐川先生がほんとに強かったって、逆効果だ。
    もう、馬鹿らしくなって読むのやめた。

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著者プロフィール

筑波大学大学院数理物質科学研究科教授(数学専攻).理学博士

「2009年 『代数の魅力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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