雨の日も、晴れ男 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1595
レビュー : 274
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167717971

感想・レビュー・書評

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  • いつでも前向きに★

  • 2人の幼い神が、イタズラの相手にたまたま選んだのはイギリスに暮らすアレックス。彼のその日の運命は、神が手帳に書く内容によって左右される。朝から目覚ましが止まって遅刻、新しい上司からの印象は最悪、取引先からは何故か品物が消える、仕事をクビになる、…
    しかし何が起きてもアレックスは独自のポジティブシンキングで乗り切っていた。その様子は2人の神にも影響を与え…

    あり得なくてバカバカしいエピソード続きだけどどこかほっこりする、コメディ調の生き方啓発?
    とにかく明るい気分になりたいときに深いこと考えずに読みたい本。
    …舞台、イギリスっていうよりアメリカでいいような感じもする(少なくとも日本だと、この主人公の底抜けにポジティブなイメージがあまり出ないのでどこか海外のほうが似合う話ではあると思う)

  • 「2013年 POPコンテスト」
    「2015年 POPコンテスト」

    http://opac.lib.tokushima-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?materialid=215000242

  • いつも誰かを楽しませよう。
    このストーリーより、自分の身に起きる不幸なことも捉え方・姿勢次第でこんなにも前向きに出来る。

  • お前のそういうところが好きだ
    アレックスは、つらいできごとを、いいできごとのようにかんがえようとした
    前向きに生きるっていうのは、いつも近くにいる誰かを楽しませ、笑わせ、喜ばせようとする姿勢そのものなのかもしれない。

  •  アレックスは、自分と自分の周りにいる人達を、
    楽しませようとした。
    どんなときも。

    物語としては、もう一歩かなと思ってしまったが、
    2人の神のいたずらに、翻弄されながらも、常に前向きに明るく生きようとするアレックスの姿には、見習うべきところがある。

    僕は、多少物事に対して、深く考えすぎてしまうところがある。
    どうせ考えるのであれば、明るく前向きに考えるのもいい。

  • 人の人生を悪戯に翻弄するつもりの小さな神が逆に強烈なポジティブ思考の人間に翻弄される痛快な話。
    人生楽しく笑いながら生きる。
    分かっちゃいるけど中々難しいよね。実際。
    でもそうなるように努力しなきゃね。
    笑いって人の心も体も豊かにするから。

  • 人生で起こる数々のできごとは、何が起こったか、が問題ではないのかもしれない
    そのとき、どう捉えたか、で大きく変わってくる。
    この主人公は、何か起きた時、常に「相手を楽しませること」を考えていた。それだけで、人生って変わってくるのかもしれないなあと思わせられた。

  • 前向きに生きたもの勝ち
    人を楽しませることに自分を勘定にいれず常にどんなことでも繋げて考えることができれば未来は明るい

  • 前向きに生きるってことは、いつも周りの人を楽しませようとして生きるってこと。
    こんな風に生きたい。

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著者プロフィール

水野敬也
愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』『神様に一番近い動物』『たった一通の手紙が、人生を変える』『ウケる技術』『四つ話のクローバー』『雨の日も、晴れ男』『大金星』ほか、作画・鉄拳の作品に『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』がある。恋愛体育教師・水野愛也としての著書に『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、またDVD作品『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本や、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手がけるなど活動は多岐にわたる。

「2017年 『仕事のストレスが笑いに変わる! サラリーマン大喜利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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