雨の日も、晴れ男 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1595
レビュー : 274
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167717971

感想・レビュー・書評

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  • 水野さんの本はユーモラスで好きです。

    こちらもユーモラスです。

    アレックスの強すぎる。ナーバスになるところを笑いで乗り越えるところは見習わなきゃいけません。

  • どんな理不尽な事が起きても前向きな男の物語。
    不幸の連続も捉え方によっては、どうにでもできる。
    神様は人の運命を操れないと思わざるを得ない物語。
    前向きに生きたもの勝ちだと思える作品。

  • 目覚ましが壊れたり、
    会社の上司にいじわるされたり、
    円形脱毛症になったり、
    見知らぬ男に殴られたり、
    詐欺にあったり、


    子どもの神様が仕掛けた、
    意地悪たち。

    そんな神様たちの標的になったアレックス。
    アレックスを不幸にするためにあれやこれや。

    もーぅ、めちゃくちゃ。
    アレックスなのに、
    なんかもう日本みたいな感じだし。笑
    設定も状況も本当ありえないです。

    だけど、
    呆気にとられて笑える。

    いろんな出来事があっても、
    アレックスは不幸にならない。

    最後の最後でこれでもか!!ってトコは、
    さすがに少しうるーっときました。苦笑

    文章の感じはあんまり好きぢゃなかったけど、
    それでも
    読んでよかった。

    誰かを助ける。
    誰かを楽しませる。
    誰かを大切に思う。
    誰かを愛する。

    雨の日だって、
    晴れの日だって、

    きっとアレックスはアレックス。


    本のコミュで紹介されていて、読んだ一冊。
    一日で読みきれます。

    挿絵も面白かった!

  • ギャグマンガはあるけど、ギャグ小説はあんまりないよな…っていう気持ちを吹き飛ばしてくれる一冊。水野敬也さんの書かれる本は、展開が予想外だったり、飛び抜けてたり、ツッコミどころがあったり、読んでると自分の悩みとか大したことないなってなってくるから好き。
    真っ直ぐなキャラクターがすごい面白くて優しい気持ちになる話。

  • とってもポジティブ思考になれる。
    2匹の悪魔からのどんなイタズラに陥れられても、
    それをチャンスに変えて、楽しくしてしまう。

  • 人のことを思う。
    人を笑顔にすることを思う。
    自分の生き方を思う。

  • 『夢をかなえるゾウ』の水野さんだから面白いに決まってる、と思った通り、やっぱり面白かった!
    グフグフ笑ってしまった。

    どんな災難が襲ってきたって「いつも、誰かを、楽しませようとした」アレックスのその姿を見習って、明日から頑張っていこう!!

    読み終わるなり、子供が朝読書に持っていくとカバンのなかへ。親子ともども楽しめる一冊。よい。

  • 本当はみんな、わかっているけれど。

    最後のシュナの言葉の本質。
    どんなにつらくても人を楽しませるって、普通の人間がそんなことできるわけないだろ。

    それでも、目指したい方向がある。

  • 最高の一冊!笑いあり、涙あり、感動あり!アレックスのように生きたいと思った。

  • いつでも前向きに★

著者プロフィール

水野敬也
愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』『神様に一番近い動物』『たった一通の手紙が、人生を変える』『ウケる技術』『四つ話のクローバー』『雨の日も、晴れ男』『大金星』ほか、作画・鉄拳の作品に『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』がある。恋愛体育教師・水野愛也としての著書に『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、またDVD作品『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本や、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手がけるなど活動は多岐にわたる。

「2017年 『仕事のストレスが笑いに変わる! サラリーマン大喜利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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