葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 13917
レビュー : 2165
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167733018

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に読み進めやすく、すぐに読み終わりました。
    だまされたはだまされたけど、、、そういうことか~!!みたいな感動には至らず。
    とはいうものの、じゃああれもこれもそういう前提だったの・・?という感覚にはなり、ちょっと気持ち悪い(ごめんなさい、個人的な率直な感想です)と思ってしまいました。
    そういう意識を変えなさいよ、、ということですね。

    すべてわかった上でもう一度くらい読み返してみようかな、と思わせてくれる内容ではありました。

  • 麻宮さくらの正体にはびっくり。
    まさかあそこと繋がるとは。
    そして最後に安さんの話にも繋がってくるとは。
    ただ少し受け入れられなかったのが、あの場面は高齢者同士のあれだったのかぁ〜と思うとちょっと。

  • すっかり騙されました。トリックの部分は面白いし文章も読みやすい。
    でもなぜか、あまりベースのストーリーが興味が湧かない分野。ずっとワクワクすることなく、読みました。騙すことを前提に話が組み立てられていて、それが繋ぎ合わせた感があるからかなあ。最後の騙された感に全てのカタルシスがあるので、そこまでの盛り上がりは完璧だと思います。

    古屋節子が蓬莱倶楽部の罠にかかって堕ちていく辺りは本当に怖かった…。
    こういう社会派叙述トリックミステリーは好きなんだけど、エンディングがなんだかスッキリしなかったように思いました。

  • 主人公達の人物像を思い込みで読み進めていた。やられた。

  • あ〜〜騙された!!
    話し方や行動、肩書きや名前の印象でついつい小説の登場人物を頭の中で想像してしまう。そこをまんまと利用されての仕掛けで、途中まで普通に読んでいたのに後半になるにつれ「あれ?あれ?」と思わされた。「映像化不可能」にも納得!

  • しっとりしたタイトルだから中身もしっとりしているのかと思いきや…

    高齢者が大活躍?の話でした。
    やられたなーという感じ。
    成瀬将虎って、名前がかっこよすぎる!

  • 少し古くささも感じてはいましたが、しっかりと騙されました。

  • 騙されたくて探した作品。
    しっかりミスリードしました!疑ってかかってたのに。
    少し古臭い文章だなーと思っていましたが、それもそのはず…古臭い割に読みやすい。
    おもしろかったです。

  • やられた。清が高校生という描写と、老人にありがちな描写が一切ないことで、ミスリードされた。

  • 何年も前に一度読んで、オチは知っていたがもう一度読んでも騙されてしまった。見事に誘導させられた。
    会話が多く説明が少ないので読みやすかった。葉桜が咲く頃というのは人間が老いていく頃ということか。

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著者プロフィール

1988年9月、『長い家の殺人』でデビュー。

「2017年 『7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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