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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784167740054
みんなの感想まとめ
多様な作家による短編小説が集められたこの作品は、ミステリーの魅力を新たに発見できる絶好の機会を提供します。古い作家から現代の作家まで、さまざまなスタイルの物語が収められており、推理ものから心理的なホラ...
感想・レビュー・書評
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いろんな作家さん、
特に古い珍しい作家さんの短編が
読めて良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでおいて損はない
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「ものがたり」北村薫 (『水に眠る』に収録)
「作品が作品を生む」(エッセイ)
「永遠の女囚」(木々高太郎)
「割れた卵のような」(山口雅也)が印象に残った。“托卵”…最近、このワードが出てくる本が続いている。 -
<FONT COLOR=#000066><B>キリスト教を日本に伝えたのはフランシスコ・ザビエルではないし、年代もはるかに遡ることができる。キリスト教は「景教」の名前で中国を経由して日本に伝播された。それを成し遂げたのは、推古天皇の時代、摂政であった聖徳太子の影の顧問といわれた秦一族である。(「邪宗仏」北森鴻)<BR>
「蝋燭の光で、紅葉全体が、秋風にさざめき始めたではありませんか。(略)私は蝋燭の火を一本一本消してゆきました。(略)青い光の中では、紅葉の丹は完全に消え去ってしまいました。紅葉の葉は山一面に降りしきる雪に変わってしまったのです。」「でもこの頃は私の心の中に大きな美術館が出来上がりましたよ。その中には無論、椛山訪雪図も雪山図もございます。私はいつでもそれ等を手に取って眺めることが出来ます。そして今日、蒐集の中にダリも加わりました。」(「椛山訪雪図」泡坂妻夫)</B></FONT>
<BR><BR>どの一遍も面白く読めて、なかなか粒ぞろいだった。特に「椛山訪雪図」泡坂妻夫、「割れた卵のような」山口雅也の着想が印象深かった。 -
ミステリー読み始めるゲートウェイ。色々な種類があるのね。話がとてもアイロニーなやつとか、ひたすらトリックが巧みなやつとか。現代作家の誰が誰に影響を受けたかという観点でみても面白い一冊でした。(きだ)
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