死神の精度 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 32169
レビュー : 2911
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167745011

感想・レビュー・書評

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  • 伊坂幸太郎はあまり好みではないが、これは面白く読めた。

  • 伊坂幸太郎の文章は私にはなかなか読みにくい。読みこなすのに時間がかかってしまったけど、それなりに面白かった。

  • 伊坂幸太郎は、その世界観がいまいち好きになれないで、あまり読んでいないのだが、これはまあ読み進みやすかった。
    連作短編集に形式になっているのだが、よく読んでみると最初の方の作品出ている登場人物が、最後の方の重要人物として再登場していたいりする。

  • 感想においては、可もなく、不可もなく、といったところ。

  • あ、短編だ。
    やっぱり面白いね、伊坂幸太郎。
    天使は図書館に、死神はCDショップに集まるんだ。

    「恋愛で死神」はまた読みたいな。

  • 死神の目を通して人間模様を描く小説。
    設定は小説の初めに述べられていて死神目線の小説だが違和感がない。
    一応6~7話くらいの短編集になっている。
    死を題材にしながらもブラックではないユーモアが通奏低音となっており、短編ごとに悲喜こもごもといった内容になっている。
    これ以上はネタバレになるので書きません。
    気分転換したい人にお勧めです。

  • CDショップ減ってるからかわいそう。

  • 病院での待ち時間でさくさくっと読んだ。
    人間ではない存在:死神というキャラクターを使って、日本語の言葉通り・額面通りではない意味合いの表現をところどころ指摘し、死ぬ前に”調査”に来た死神や、死に面した人々の口を使って著者自身の死生観を語っているのだろうか。

    読みやすい本だった。

  • 201902

  • 過去の既読本

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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