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Amazon.co.jp ・本 (624ページ) / ISBN・EAN: 9784167751029
みんなの感想まとめ
歴史をスキャンダルという視点から描く本作は、政治や社会におけるスキャンダルの影響を深く掘り下げています。特に、スキャンダルの語源や本質がドラマチックに表現されており、読者はその背後にある人間の感情や社...
感想・レビュー・書評
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「ホモセクシュアルの世界史」と記述が被る部分もあるが、スキャンダルの語源と本質がドラマチックに描かれている。
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古代ギリシャから現代までのスキャンダル史
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ザックリ590ページ。手強かった~(苦笑)
プロローグだけで7ページって…ここで挫折しようと思ったよ。
だって、何を語ってるのか…理解できなくてスミマセーンって気分に。
そして次に挫折しそうだったのが「第一部 古代ギリシア 神々を笑って」
いや、笑うのはいいんだよ。
案外、古代の神々って人間臭いから。
でも、とにかく長い…
長い物語は大好物だけど、ちょっとねぇ。
なんとかかんとか読み終わって思ったことは、リチャード三世について
『時の娘』(ジョセフィン・テイ)を読み返したくなった。
本棚探すの大変w -
★★★☆☆
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「スキャンダル」という切り口で、世界史上の事件を解説。スキャンダルが政治に与える影響力の変遷が見えてくる。
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以前ハードカバーの方を図書館で借りて読んでいたのですが、今回文庫になってるのを発見、思わず購入して再読。やっぱり好きな本は何度読んでも面白いです。
紀元前の古代ギリシアから1990年代までの広い時代を扱っていますが、半分以上がメディアが発達した19世紀以降のもの。やっぱり筆者が本文中で何度も言っているように、スキャンダルに観客は欠かせないものなんですな。
スキャンダル、とか言うとお固い向きには眉をひそめられがちな話題のようですが、やっぱり人間の暗部(大袈裟かしら)というか隠されてるものを見たい、という欲求は抑え難い物だと思うですよ。
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