人生百年時代への処方箋 医療のからくり (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167753023

みんなの感想まとめ

医療の現状や選択肢について深く考えさせられる一冊です。精神科医の和田医師が、さまざまな専門医と対談を通じて、日本の医療システムが抱える課題を浮き彫りにしています。大学病院に対する信頼感が必ずしも正しい...

感想・レビュー・書評

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  • bookloversで本人より紹介
    元本の不老の方程式のほうを読んだ。

  • 和田秀樹の対談集。人選に疑問があるが、これが和田氏の考えなのだろう。
    この中で、面白いと思ったのは、「がんと闘うなかれ」を書いた慶応大学病院の近藤先生との対談です。
    日本の医療制度には、他国と異なる大きな特徴が4つあります。
    国民皆保健制度
    自由開業制度
    自由標榜制度
    出来高払い制度
    この4つの制度は、日本医師会は日本独自の素晴らしい制度と自画自賛しているものです。
    近藤先生に言わせると、国民皆保健制度以外の3つの制度が日本の医療をダメにしていると言いきっています。
    確かに日本の医師の質を落としているのはこの制度かもしれません。
    でも純粋に実力主義もきついものがありますよ~
    http://ameblo.jp/nancli/entry-11470959355.html

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著者プロフィール

精神科医。1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の最前線に立ち続けている。『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80代から認知症はフツー』『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』(以上、興陽館)など、著書多数。

「2026年 『医者の言うことを聞いてはいけない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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