志の輔・宗久 風流らくご問答 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2008年12月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167753245

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

落語と禅の深い関係を探る対談集で、異色の組み合わせが生み出す新たな視点が魅力です。師匠と和尚が織りなす痛快な会話を通じて、名作落語の数々が独自の切り口で掘り下げられ、読者はそれぞれの作品に対する理解を...

感想・レビュー・書評

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  • 裏表紙
    「あくび指南」で蕎麦打ちブームの受難を嘆き、「茶の湯」ではゴルフの風流を探り、「寿限無」では「三菱東京UFJ」を思い出し、「文七元結」の五十両に神仏の導きを見る。
    「芝浜」のサゲに「あれを飲まないとは思えない」。
    名作落語十席を取り上げて、これまでになり視点から落語を掘り下げる、師匠と和尚の痛快対談。
    解説・茂山逸平

    【冒頭対談】まくら
    【演目一】あくび指南
    【演目二】茶の湯
    【演目三】寿限無
    【演目四】蒟蒻問答
    〈ちょっと、ひと休み〉ご休憩対談①
    【演目五】芝浜
    【演目六】文七元結
    【演目七】天災
    【演目八】死神
    〈ちょっと、ひと休み〉ご休憩対談②
    【演目九】小間物屋政談
    【演目十】浜野矩随
    【おわりの対談】さげ
    【対談を終えて】往復書簡
    あとがき(ざぶとん亭風流企画 馬場憲一)

    単行本『21世紀のあくび指南』二〇〇七年三月 ざぶとん亭風流企画発行
    星雲社発売

  • 落語は人間観察

  • 何とも異色で楽しい、臨済宗の和尚と落語家との対談集。
    禅の立場からの落語解説、題材となった落語を聞いてみたくなった。

  • 落語と禅て、関係があるんですな。死神、芝浜、聴いてみたいです。

  • 古典落語の名作「寿限無」や「あくび指南」「芝浜」について僧侶で小説家の宗久師と売れっ子落語家が互いの薀蓄を披露しあう対談。

    仏教の教えに「寿限無」のような考え方はないよ・・、しいて言うなら「寿無限」だな・・とか。
    「蒟蒻問答」はたぶん禅のことをよく知っている人が創作したのだろうとか・・。

    あまり落語に趣味がないので、話しに乗り切れない私。
    電車の待ち時間読み物でした。

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著者プロフィール

富山県生まれの落語家、司会者。1983年、立川談志に入門。90年、真打昇進。古典から新作まで幅広い芸域で知られる。新作落語「歓喜の歌」が映画化。芸術選奨文部科学大臣賞受賞、紫綬褒章受章。

「2022年 『大河への道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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