このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2009年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167765019

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

心の病をテーマにした本作は、主人公のダンナさんの独特な行動や性格を通じて、神経症についての理解を深めるきっかけを提供しています。特に、ダンナさんの「きちんと」した性格が日常生活にどのように影響を与える...

感想・レビュー・書評

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  • パニック障害をもつ彼の様々な苦労。
    果たしてどうなる?

  • 私ならダンナさんについていけない自信がある。(笑
    スポンジを種類別に分けるとは……まったく考えが及ばなかった!!けどこれは取り入れたい!!

  • 近ごろよくある、旦那さんが実は…シリーズ?という感じだが、なんだか随分すんなり適応してるっぽい。
    対応策って気の持ちよう?

  • 同じくらいの年齢のひとで「心の病」の話を聞くこともたまにあるのと、年々デリカシーが摩耗しつつあるのを感じている身としても(笑)、「神経症」のほんの入門編として手に取りました。マンガだからちょっと気楽かと。著者は「大原さんち」の奥さま、由軌子さん。行きつけのゲイバーで沖縄の情報をもらった男性が、未来のダンナさん…料理、掃除とハウスキーピングの腕が完璧。でも、焼肉デートのコスチュームが近ごろのパンデミック対策のようで…焼肉用にでも小じゃれたTシャツを買い求めてしまう私とは真逆(笑)。その後いろいろと彼の「きちんと」さ加減が明らかになり…。神経症については実体験がないし、この病で苦しむかたを傷つけるようなもの言いもしたくないのですが…鋭敏すぎるゆえの病というか。たいていの人には関西弁の「気にしぃ」レベルですむことが、実生活に支障をきたすレベルのものになってるんだろうと推測します。行動するときに「アタマの中のデータが良いものも悪いもの(むしろこっち寄り)もワーッと押し寄せてくる」感じなのか、とイメージします。幸田文に家事一切を仕込む幸田露伴のごとく、奥さまに掃除の稽古をつけるダンナさんの姿など、はたで(しかもマンガで)見ていたら面白いけど、本当は修羅場リーチなこともあったんだろうな…と思います。奥さま、えらいぞ!そうはいっても、このダンナが子供好きして、酔っぱらって図書券で飲み代を払っても、みんなから「しょーがねーなー」と愛されるひとなんだー。それに、こんな緊張感のカタマリのようなひとが、心を許していろいろしゃべってくれるわけでしょ?結局ラブラブじゃん!のろけマンガかよ(笑)。けらえいこさんの『セキララ結婚生活』シリーズのようなほのぼのテイストが漂っており、楽しく読めた本です。個人的には、ダンナさんの不思議行動のうち、謎のメッセージがつまったメモは日常で使える手だな、と思いました(笑)。

  • 流行の「精神病もの」エッセイ漫画。とりあえず、こんな人もいるんだな〜という感じで「ツレうつ」よりは、断然クールに読んだ。

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著者プロフィール

1970年生まれ。長崎県佐世保市出身。2006年、『大原さんちのダンナさん このごろ少し神経症』(文藝春秋)でデビュー。著書に『お父さんは神経症』(文藝春秋)、『大原さんちの2才児をあまくみてました』(主婦の友社)、『大原さんちの食う・寝る・ココロ』(集英社)などがある。

「2021年 『子どもの一生を決める おうちお金教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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