オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1081
レビュー : 169
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167773038

感想・レビュー・書評

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  • 文体が面白い。もちろんネタも。

  • 心情とか、周りの人との関係がかなり丁寧に綴られていて、読みやすかった。

  • まあ普通に面白かった。
    頭を悩ませずに読むものが欲しかったので、
    『お家賃ですけど』が良かった能町みね子の本を買ってみた。

    『お家賃ですけど』の方が好きです。

    こちらはリアルさがなかなか良かったのですが、
    そうなんだよなー、当人は意外とこんな感じなんだよなー、
    的な。
    でもそれ以上ではない。

    じゃあ何故『お家賃ですけど』と同じ☆3かと言うと、
    選択肢がないからだ。
    0.5があれば『お家賃ですけど』は3.5かもしれない。
    こちらは2.5くらいかもしれない。
    いや本当は2.8とか言いたい。
    と考えているとキリがないので3です。

  • 能町さんのOL時代のブログをまとめたもの。
    ちょっと期待しすぎたかも。

    【購入・初読・8/23読了】

  • 大人気脱力系イラストエッセイ本
    『オカマだけどOLやってます。』シリーズを再構成し、
    一冊にまとめた完全版。

    実は能町さんを知らなくて、テレビで見かけて
    「この人、肌真っ白で綺麗だな~」と
    思ったら男性だったと知って
    話も面白いし興味が出て読んでみました。

    人によってはすごく深刻な悩みですし
    本人も大変だったとは思うのですが、
    悲壮感が全くなく、全体にゆる~くて
    自分の悩みや苦労をこういう風にサラリと語れるのは
    とてもかっこいいし好きだなぁと思いました。
    女性と男性の境界線ってすごく曖昧だとか
    性別関係なく人として好き、みたいなのは
    とても良いなぁ、と。

    てか一番驚いたのはこの雑なスキンケアで
    あのお肌ってどういうことだ…

  • 面白かった!なんとなーく想像して笑えるけど、本人超真剣なんだろうな、と思っては、またそれが面白くて笑える。

  •  
    ── 能町 みね子《オカマだけどOLやってます。20090804 文春文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4167773031
     
    ── 能町 みね子《逃北 ~ つかれたときは北へ逃げます
    201303‥ 文藝春秋》P86
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4163761306
     
    ♂能町 みね子(のうまち みねこ)197903‥ 北海道 /エッセイスト、
    ライター、イラストレーター、漫画家。茨城育ち、東京在住。オカマ。
     
    …… 20051106 より自称 2003‥‥ [1] 戸籍上は1979年3月生まれ
    《大相撲この一年 2014 NHK》で安美錦(19781003)を「同い年」(Wikipedia)。
     
     閑話旧題≒閑話冷題 ~ 老人が若ぶって語る ~
     
    …… 松本 幸四郎「2ちゃんねる、にいろいろ書かれないかな」
     能町 みね子「そんなこと気にしてるんですか!?」
     タモリ「あれ気にしていたら生きていけませんよ」
    ── 《ヨルタモリ 20150531 23:15-23:45 フジテレビ》
    https://twitter.com/awalibrary/status/605372196496621568
    (20150601 22:55)
     
     松本 幸四郎 9 俳優 19420819 東京 /籍=藤間 昭暁/早稲田大学中退/旧称=市川 染五郎
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%BE%BE%CB%DC+%B9%AC%BB%CD%CF%BA
     タモリ   タレント 19450822 福岡 /籍=森田 一義/早稲田大学中退
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%BF%A5%E2%A5%EA
     
    (20150602)
     

  • 5月30日豊洲の紀伊國屋書店で購入。文春の能町さんの連載「言葉尻とらえ隊」が好きで、毎週結構楽しく読んでいて書籍版も買おうかなあとずっと思っていたんだけど、能町さんの原点っぽい部分を知りたくて、こちらを購入。トイレで読もうと思ってたけど、我慢できずに(トイレをじゃなくて読むのを...)全部読んじゃった。へえ、この本は元々はブログだったのか。能町さんは文庫版のあとがきのなかで、「うわついていて恥ずかしい」と書いてるけど、全然うわつきとかは感じなかったですよ。(うわついてて読んでて恥ずかしいエッセイといえば、林真理子の『ウェディング日記』(絶版・kindle版を購入)を思い出します。心臓がぞわぞわする恥ずかしさ。林真理子ってすごい!毎日、真理子ブログもチェックしてしまう・・・)
    で、能町さんのこの本は、自分もオンナからオトコになってサラリーマンし始めたら、毎日超どきどきするよなあと想像しながら先に読み進めさせてくれる。初めての恋人と過ごすシーンや、親へのカミングアウトシーン等、特にドキドキ、グッときたり。能町さんの周りの人、少なくともこの本に出てくる周りの人は、皆いいかんじ。家族も親友も。決して軽くないテーマなのに、軽やかな文体で、夢中で面白く読ませてもらって、チン子の響きは可愛いし、ありがとうございましたって感じです。

  • 2015.5.7

  • 意外な物の性別表記の有無に、へぇ~ほぉ~と驚き
    その他にも新鮮な発見があって楽しい!
    そして力の入りすぎてない雰囲気が好きだな~
    ただ…体を改造前の時に書かれたそうなので…
    とある部位の表記が多いのには困った(^^;)

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著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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