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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784167773625
みんなの感想まとめ
時代の変わり目を背景に、歴史の中での人々の葛藤や信念が描かれています。特に、京都での騒動を通じて、歴史がどのように人々の命や価値観に影響を与えたのかを感じることができます。改変の波は止まらず、己の信じ...
感想・レビュー・書評
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攘夷の波は留まるところを知らない。己の信ずるものの実現のために己の命を捨てる人は今の世にはいない。人の命を犠牲にする為政者はいるが。
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-2013.1.23
薩英戦争後の薩摩の対応の見事さ、御親征をめぐる御所内外の動きなど、生きた歴史の姿を垣間見ることができる。 -
寺田屋事件、生麦事件から、薩英戦争に至る。
攘夷という狂気が京都の町を席巻する。
常識が通らず、殺戮が横行する。
当時の事件を当時の文献の引用に沿って、新聞のように伝えていく。リアルである。
難解であるが、面白い。 -
だんだん濃密で荒々しくなる、時代の変わり目が京都の騒動の中に描写される。
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