耳袋秘帖 谷中黒猫殺人事件 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167779139

感想・レビュー・書評

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  • 何気に坂巻さんが振られキャラになってるとかなってないとか。
    やっぱりイケメンは試練が与えられる宿命なのか(笑)。

    今回はいろんな意味で驚きっぱなしの話だった。
    猫屋敷の妹の行く末もだが、下働きのばあさんの正体には腰が抜けた(笑)。
    不用意に湯屋になんか行くもんじゃないなと(爆)。
    最終的には飼い猫のルーツが判ったのがいちばんの収穫だったのかも。

    それにしても幸せいっぱいな栗田さんと対照的な坂巻さんが不憫。
    前巻あたりからその兆しはあったような…(笑)。
    今は試練だらけでも、最終的には幸せにしてあげてほしいなーなんて。

  • 耳袋秘帖殺人事件5

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『わるじい慈剣帖』(双葉文庫)、『姫は、三十一』(角川文庫)『大名やくざ』(幻冬舎時代小説文庫)、『占い同心 鬼堂民斎』(祥伝社文庫)などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帖』シリーズ(文春文庫)で第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA)で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」(宝島社)では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。絶大な実力と人気の時代小説家。本作は「潜入 味見方同心」シリーズの完結作。



「2023年 『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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