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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167779207
作品紹介・あらすじ
傘が舞えば、死体がひとつ――
雨の中あでやかな傘の群れが舞うと人が死ぬ。毛の雨が降り、川が血の色に染まる江戸の天変地異と連続殺人事件に根岸肥前が迫る!
みんなの感想まとめ
雨の中で舞う傘が引き起こす不気味な連続殺人事件を背景に、主人公が新興宗教との暗闘を繰り広げる物語です。シリーズ第6弾として、登場人物たちの性格が巧みに描かれ、読者はスムーズに物語に入り込むことができま...
感想・レビュー・書評
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妖談シリーズ第6弾です。
根岸らと新興宗教の組織との暗闘です。だんだんと核心に迫ってきました。
さんじゅあんという黒幕、教祖まで分りました。ただ、信心深い信者が、上手く仕事をした巻でした。死んで、はらいそに行きました。
次で終わりです。さんじゅあんや寺社奉行阿部様との闘いも終わりです。その前の巻としては、謎を残して終わったところ。
早く次の巻を、読みたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふと手にした文庫本がシリーズの第6弾。その割に登場人物もくどくどした説明ではなく、仕草や行いでその性格を描かれており、すっと入り込めた。
メインの謎解きだけでなく日常不可思議なこともさらりと解き明かしてくれるのも面白い。
機会があればシリーズ1から読んでみたい。 -
【傘が舞えば、死体がひとつ――】雨の中あでやかな傘の群れが舞うと人が死ぬ。毛の雨が降り、川が血の色に染まる江戸の天変地異と連続殺人事件に根岸肥前が迫る!
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妖談シリーなんともいいえぬ雰囲気の作品ですね
さんじゅあんVS根岸奉行
切れ味は根岸だけど、きりがないサンジュアン・・・
一つの話の途中でたくさんの謎が解決します
しめばあさんが十手を持つ日も近い -
妖談シリーズ第六弾
何篇かの短編で構成されながら、一部解決
そして背後の者達は捕まらない? -
耳袋秘帖妖談
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さんじゅあんさまの過去が少し見えてきました。しかし、信仰心をもった真面目な人間がそれ故に人を殺し、微笑みながら自ら死んでいく姿は、テロリストと被るようで恐ろしい。
著者プロフィール
風野真知雄の作品
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