まんまこと (文春文庫) まんまことシリーズ 1

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1872
レビュー : 191
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167783013

感想・レビュー・書評

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  • 木曜時代劇ということで原作を。
    何を書いてもネタバレになりそうなので控えますが、江戸時代に生まれたかったなあ、とだけ。

  • テレビドラマにはまって読んだ。
    おもしろいけど、先が気になって寝る時間を削ってまで読むというほどではない。

  • 面白かった。登場人物がとても魅力的でどんどん読み進めていった。
    このシリーズも楽しそうでワクワク^^

  • 何となく読みにくくてなかなか読み進められなかったけど、我慢して最後まで読んだ。
    推理や展開がちょっと強引なんじゃないかと所々感じた。親子の関係を夫婦にしてしまおうとするところとか。
    あとお寿ずに対して、勝手で自己主張の強い女という印象を受けて読んでてイラッときた。

  • 「しゃばけ」などの若旦那シリーズと比べると、こちらのほうが内容がやや一般的といえるだろうか。最近NHKの時代劇シリーズにも採用されていることから、万人受けするとみられているのではないだろうか。人情物としては危げない内容だと思う。表現は細やかで、時代劇のシリーズものにありがちな手抜きな感じはしない。

  • 「まんまこと~麻之助裁定帳~」
    NHK総合 木曜20時
    出演:福士誠治、南沢奈央、桐山漣、趙珉和
    http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/manmakoto/

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    江戸は神田、玄関で揉めごとの裁定をする町名主の跡取りに生まれた麻之助。このお気楽ものが、町の難問奇問に立ち向かう。ある日、女好きの悪友・清十郎が「念者のふりをしてくれ」と言ってきた。嫁入り前の娘にできた子供の父親にされそうだという。本当の父親は一体誰なのか。

    4月21日~27日

  • あっちのシリーズとは全然違う切り口。なんとか裁きを思い出すような人情味溢れる感じは変わらないけど。面白い。

  • 神田周辺に職場があるため、この辺かな~とか考えながら読めておもしろかった。
    みんな良いキャラで続きの作品も読んでいきたいと思った。

  • しゃばけシリーズとは違ってほんのり色恋も漂うお話。
    町名主の跡取りのお気楽息子が主役で、隣町の同じ町名主の跡取り、同心見習いの幼馴染み3人組がいろんな問題を解決していく。
    最後は本人達の意見は無視されて縁談が進んでいき、心の中にずっといる、今は親友の義母となっている幼馴染みの女性を拐って逃げようかと思い詰めながら、別の人と結婚するんだろうなぁと思わせるけど、そんな心に別の人が居て、その人としょっちゅう会う機会もあるような男の人と結婚なんてしたくないけどなぁ。
    ラストはだからもう少し想いを断ちきったような感じがよかった。

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著者プロフィール

畠中 恵(はたけなか めぐみ)
1959年高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現・名古屋造形大学)ビジュアルデザインコース・イラスト科卒業後、漫画家アシスタントと書店員を経て、漫画家デビュー。そして故・都筑道夫の創作講座を受講。『しゃばけ』が第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、本作でデビュー、作家となる。
『しゃばけ』シリーズが代表作で、『しゃばけ』『ぬしさまは』はNHKラジオドラマ化された。2011年、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補。2016年『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。

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