人生を教えてくれた 傑作! 広告コピー516 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167801748

みんなの感想まとめ

言葉の力を感じさせるこの作品は、広告コピーを通じて時代の変遷や人々の心を捉える魅力を伝えています。多様なコピーが収められており、古いものから現代のものまで、様々な時代背景や風俗を反映しているため、読者...

感想・レビュー・書評

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  • コピーは、時代を反映している。だからこそ、こういったまとめを読むのは面白い。
    コピーは、ドキッとする感動を与えてくれる。時には、曖昧だった気持ちを明確な言葉にしてくれる。

    言葉って素敵だなって思う。

  • けっこう古いものから乗っていて時代や風俗史としても面白い。やはり今でも心をつかむものもある。例外なく商品を説明するコピーがないのもすごい。

  • 懐かしい気持になります。
    その時、自分は何してたかなぁ?と振り返ったり、はたまた、ココロ惹かれるコピーに釘付けになったり、キャッチコピーだけをみると、想像力試されてる感じです。

  • 普段何気なく目にしている広告コピー。こんな風に集めて、鑑賞する機会を与えてくれたメガミックスさんに感謝ですね。

    これまで、どれだけの言葉を目にして、どれだけのことを感じてこれたのか・・・この本をきっかけにして、街の言葉に心を傾けていきたいな。

    個人的には眞木準さんのコピーに、びびびっときました。

    本作はコピー(言葉)を主とした作品集でしたが、デザインとしての広告ももっと見てみたいな。今度本屋で立ち読みしよう。

    最後に・・・これからホムラさんの読みたいと思っていた私。解説がまさかのホムラさんで運命をかんじちゃいました。びびびっ(あ~言葉の使い方が稚拙すぎる・・・)

  • 素敵な言葉で溢れてました。

    見事にキャッチされました。

  • 1980年~2000年までの広告コピーを集めた一冊。
    まさに世代的にはど真ん中なのが嬉しい。
    やはり時代が変ったと思わせる物があったり、思い出して懐かしくなったり。
    コピーは素晴らしいが欄外の解説はイマイチ。
    妙に馬鹿にした感じや女性蔑視、職業軽視な印象を受ける。

  • 気に入ったキャッチコピーが3つありました。ふと眺めて元気がもらえる本。コピー1つ1つにつけられた、編者のコメントが時々毒舌でちょっとびびる。

  • ちょっと古いけど、名コピーを色々見られて勉強になった。

  • おもしろい。
    失恋に効いた。

  • 何かの本でおすすめされていたから読んでみた本。
    80年から01年の20年の間に生まれたコピー作品をまとめた本。
    今から20年前のコピーだから当たり前なのだが、読んでいて古臭い感じがすごいしたし、今の時代に取り入れられるようなものではなかった。
    また、コピーが書いてあるだけなので、コピーだけを見ても意味が分からないものも正直、たくさんあった。
    個人的には何か名言的なものが書いてあるのかと思ってそれを期待して読んでしまったので期待と違っていた。
    しかし、これはこの本が悪いわけではなく、僕が勝手な期待をしてしまっただけである。
    20年の中から厳選されたコピーをまとめてある本はなかなかないと思うので、そういう意味では貴重な本ではあると思う。

  • インパクト0.2
    かかった時間40分くらい

    2002年に初版?オリジナル?が出た、1980年代〜2000年くらいに至るまでの、有名な広告コピーが並べてある。それらは、「恋」「女」「家族」「人生」などというふうに、カテゴライズされている。

    しかし、今読むと、古い。
    言葉はともかく、価値観が古くて寒い…!こんな言葉たちに囲まれて生きてきた世代が、もうなんかキモい笑。
    時代の(とくにそのギョーカイが支持していた)価値観が、これだけ如実に出るものなのか、と考えると面白い。今のコピーについても、考えられそう。

    あーこの感じ、読んだ人ならわかるかな…という…

  • 心に響くフレーズ
    ① 見栄を張ると肩がこる。

  • ことば
    社会

  • 2018.6.5

    穂村弘のあとがきがいい、「言葉になるまでの助走距離」

  • 家族者に弱い

  • 「その本を読んでから、彼女は言葉を選ぶようになった。」
    「目を閉じても見える人」
    「忘れていたことを思い出すのは、どうしていつも夜なのだろう。」
    わりかし有名なものが多かったかな。

  • 男にはワケがある  資生堂 ビコーズ・メンズコロン

    おじいちゃんにも、セックスを。  宝島社

    恋が着せ、愛が脱がせる。  伊勢丹

    音楽を聴いている。僕は生きている。  ウォークマン&カセット

    モノより思い出。  セレナ

  • 蔦屋書店で流し読み

    ぱっと読めて面白い。

    ・・・以下気に入ったコピー・・・

    他人という鏡に映った私は、美しいだろうか

    恋が着せ、愛が脱がせる

    彼女が欲しい?
    その鼻毛で?

    言えなかった言葉たちは、どうしていますか?

    最初に「よいもの」と出会った若ものは、ラッキーだ。

    生きているうちに、生まれ変わろう。

  • 80年代~2001年までのコピーを集めた一冊。糸井重里は、やっぱりすごいと、思った。短くてくどくない。でも、胸にくるコピーを書く人。
    コピーの下のコメントは必要あるのかな?コピーの背景を説明してくれるだけで良いと思う。良いコピーの下で、しょうもないこと言われると冷める。

  • リゾナーレ八ヶ岳Bookcafe 2016.3

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