- 文藝春秋 (2012年12月4日発売)
本棚登録 : 43人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167805159
作品紹介・あらすじ
江戸の町で付け火が続いた。捕縛された盗賊・東雲の鉄五郎の一味の者が、鉄五郎を放免しなければ火を放つと脅してきた挙げ句のことだった。南町奉行の荒尾但馬守は、大火を恐れるあまり脅しに屈しかけ、吟味方与力・秋山久蔵に対し探索の日切りを申し渡した。久蔵は、期限までに一味を捕らえられるのか。
前作で長男の大助が登場、さらに新メンバーも加わってますます快調の人気シリーズ最新書き下ろし、第16弾!
みんなの感想まとめ
江戸の町での付け火事件を背景に、南町奉行所の吟味与力・秋山久蔵が悪を討つ姿が描かれています。剃刀久蔵と称される彼の力強い働きは、武士としての使命感を感じさせ、弱者を助ける慈悲深さも併せ持っています。短...
感想・レビュー・書評
-
剃刀久蔵と称される南奉行所吟味与力の秋山久蔵の働きが、いいね。
武士たるもの、弱気を助け悪をさばく、心形刀流の凄腕が、又 力強さを感じる。
4話からなるが、
「藪医者」を切った高岡嘉門が、どうして、そうゆうことをしたのかを、推し量り、重い刑を押しのけ、江戸払いの仕置きにする久蔵の慈悲。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20160216 同じシリーズで間が飛んでいるので隙間を想像して楽しい。子供ができてからの話がどうなるか。終わりの方向にはいかないと良いが。密命シリーズのようになっても困るか。
-
第十六弾
短編四話構成
相も変わらず強引な手法
本当に相手は悪役が多い -
秋山家に新しい奉公人の太市が加わり、これからまた新しい展開が繰り広げられそうで楽しみです。
いつ読んでも 秋山久蔵 かっこいい! -
いつものよう剃刀久蔵が悪を切る。秋山家に新奉公人が雇われた巻。これから与平に育てられて行くことだろう。
-
178
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
藤井邦夫の作品
