半分の月がのぼる空 (3) (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2013年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167819040

作品紹介・あらすじ

主治医・夏目吾郎の明かされる過去



裕一と里香の恋愛を応援したり邪魔したり、不可解な言動が続く主治医・夏目には、一番大切な人を仕事の犠牲にしてしまった過去が?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さや過去の影が織りなすストーリーが魅力的で、特に主治医・夏目の過去が深く掘り下げられています。裕一と里香の恋愛模様を見守りつつも、夏目の不可解な行動には彼自身の切ない過去が影響しているこ...

感想・レビュー・書評

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  • 夏目の過去が主です。

  • 【主治医・夏目吾郎の明かされる過去】裕一と里香の恋愛を応援したり邪魔したり、不可解な言動が続く主治医・夏目には、一番大切な人を仕事の犠牲にしてしまった過去が?

  • 今回は裕一よりも夏目が中心。夏目、実はいいやつやんか。そして小夜子さんはまじめでとっても可愛くて素敵な女性です。それだけに夏目と小夜子さんの過ごした日々が切なくて愛おしくて、哀しくなってくる。泣けました。1巻・2巻はそれほどでもなかったけど、3巻は最高に良かったです。お薦めの一冊です。

  • 夏目さんの過去話。

    歳のせいじゃなくて、資格のせいじゃなくて、ただもうほんとうにどうしようもないこともあって、どうしようもないときに何をしたいか考えるのは難しいんだろうね。

  • 急性肝炎で入院した先で重病の同い年美女、里香と出逢った
    普通の高校生、裕一が主人公の物語。

    里香の手術は成功したらしいことは分かったのだが、
    それ以上の詳細が分からないまま面会謝絶状態が続き、
    看護師の亜希子に聞いても答えてくれない。
    裕一は不安を抱えたまま何もできないでいた。。。

    さぁ、これからどうなるの?って気になって仕方がないのに、
    なんと今作は里香の主治医の夏目の過去がメイン。
    これまでの2作でもなんとなく過去が想像できたが
    それがちゃんと語られている。
    優秀だがひねくれているこの医者が抱えているものとは・・・


    今作で夏目に対して少しは共感が持てるようになったかな。
    まぁ、それでもやはりあんまり好きになれないタイプだけど。
    それに引き換え、彼と付き合い、共に暮らすことになる
    小夜子はとっても素敵なコだなー!

    本筋はあまり進まなかったけど、何も無かった訳ではない。
    裕一はある行動を取るんだけど、そこに現実味がなく
    その最中に起きた不思議な出来事も必要性を感じない。
    もったいないなー。
    そのへんに気を取られて大事な部分が霞んでしまった気がした。
    その他にもちょっと矛盾を感じる部分もあったなぁ。

    まぁ、小さい事はどうでもいいか。
    文句ばかり書いてるけど、結構楽しみにしているシリーズ。
    完結編、とっても楽しみしています。

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