三匹のおっさん (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 13453
レビュー : 1487
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167831011

感想・レビュー・書評

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  • 申し訳ないけど、有川浩は心理描写が鼻につく。
    わざわざ書かなくてもいいことを書いて、私こんなに人の気持ち分かってます、こんな機微に気付けます、と読める。
    本当に書かなくていい。解説付きの国語の問題集を読んでるよう。
    中高生は読んだら勉強になるでしょうが、大人が読むと鬱陶しい


    ストーリーも、立ち向かう困難が所詮子供だまし。ちょっと叩くと引っ込む小物が相手。これで痛快?手応えが無さすぎる。
    お困り事解決の似たような本に多田便利軒があるが、比べるべくもない。

    後半はおっさんの影が薄くなる。若い二人の恋愛をメインで書きたいのなら別の本にしたらいい。


    この本はズッコケ三人組の続編です。レベル的に。

  • 冒頭で挫折しそうな予感。

    おっさん達はやたらと美化して書かれていて、若い登場人物達の「いかにも馬鹿」みたいな描写が鼻につく。

    この方の作品の評判は良いけど、私はどうも好きになれません。

  • 話しが簡単すぎて、次の展開が予想できてしまう。
    中学生か高校生向けかな?

  • あんまり面白く無かった。主人公がおっさんたちというのもあって、なんだか古っぽく感じたし、スピード感もなく、ダサいかんじだった。

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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