三匹のおっさん (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
4.15
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本棚登録 : 13457
レビュー : 1487
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167831011

感想・レビュー・書評

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  • 話題の書を読んでみました。
    周りが絶賛するほどはグッときませんでしたが、無難な書という感じ。
    テーマも軽いからさらっと読めるかな。
    わたしは阪急電車の方が好きかも!

  • 正義が悪を懲らしめるという時代劇みたいな小説で、ひねりがまったくなくてイマイチだった。
    また、3匹のおっさんが悪人を懲らしめる時に、作中では人が大怪我をするシーンはないのだけど、柔道や剣道といったスポーツを他人を攻撃するために使ったら駄目だろうと思う。
    ましてやスタンガンは護身具なわけで、武器ではないだろう。
    校舎の2回の窓から逃げる子供にロープを張って足を引っ掛けさせるシーンなんて、現実にあったら子供が大怪我をする可能性が高い。
    大体、現実世界では何が正義で何が悪なのかなんてわからないことが多くて、3匹のおっさんが、自分たちが正義だと思って叩いている悪役の側にだって正義は多分ある。

  • 小気味よいという一言がぴったりである。子どもや孫がいる世代ならば、なおさら痛快であろう。20代独身には物足りなさと、ステレオタイプな若者像に萎えてしまう。ヤンチャしてるけど根は真面目とか、家庭切り盛りする清楚な女子高生とか。自分がおっさんになるころには、また全然違うステレオタイプに小気味よさを感じてるんだろうな。

  • P430
    還暦を迎えた3人の竹馬の友が 自衛団を結成し、様々な事件を解決に導く話し。
    阪急電車 の作者。

  • 読みやすい!
    孫と彼女のやり取りがいい!
    この人は気になっちゃう色恋を書くのが本当うまいな〜

    内容はちょっとポップ過ぎてライトノベルってこんな感じかな〜
    てな内容

    少し物足りなかった

  • 還暦おじさんたちが自警団みたいなことを始めたお話。
    この著者の小説は読みやすいけど、たまにはいる登場人物たちの気持ちや補足がちょっと苦手。
    個人的には軽すぎるノリが・・・

  • テンポよく、爽快感がよい。
    でも、息子が偉そうに親を完全にバカにしている図、
    それを注意しないで、一緒になっている祖父母の会話が腹立つ。

  • わざわざ読むもんではなかった。

  • 3匹のおっさんが街の自警団となって悪者を退治する話。勧善懲悪というのも悪くは無いが、どっしりとした読み応えは無い。たまにこういうジャンルも悪くは無いのかなぁ。

  • 有川さんの本は なんとなく
    青い感じが 好きだったりするのか これは そこまで楽しい!気分になれない

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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