無縁社会 (文春文庫)

  • 文藝春秋
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レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167838058

作品紹介・あらすじ

身元不明で「行旅死亡人」となった男の意外な人生、家族に引き取りを拒否された遺体の行方、孤独死の現場を整理する「特殊清掃業者」。年間三万二千件にも及ぶ無縁死の周辺を丹念に取材し、血縁、地縁、社縁が崩壊した現代社会へ警鐘を鳴らす。菊池寛賞受賞のNHKスペシャルに「消えた老人たち」など新章を加え、完全文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • そこらへんのホラー小説よりもよっぽど恐ろしかったし、キャリアポルノみたいな自己啓発本よりよっぽどちゃんと仕事しなきゃと思わされたし、下手な婚活本よりよっぽどこのままじゃやばいと思わされたし、胡散臭い金活本よりよっぽどちゃんと貯金しようと思わされた。それほど破壊力のある事実を突きつけられた。でも何より恐ろしいのが、それらをしっかり掴んで真っ当に生きてきた人でも、こうなってしまう可能性がゼロではないということ。ああ、それならどうやって生きて行けばいいのだ。

    結局死ぬときは誰もひとりなのだ、という。どれだけ多くの人に看取られようと「死」という経験そのものは個人的なものであって、誰とも共有できないのだから、と。そして、生者にとっては一人でも行きていける社会である。だから怖いのは「孤独死」ではなくて、「死」そのものなのではないか? とも思う。けれど実際、「孤独死」は怖い。「無縁死」は怖い。背筋が震えるほど怖い。若くてまだ(辛うじて)繋がりを維持できている今のうちに死んでしまった方がいっそ幸せなのではないか、と思うほど怖い。
    じゃあ、「孤独死」や「無縁死」の何がそんなに怖いのだろう? 死ぬことそのもの? 死ぬその時に一人であるということ? 誰にも看取ってもらえないこと? 死んでも見付けてもらえないこと? 墓に入れないこと? 忘れられていってしまうこと? 自分の生きた形跡が無くなってしまうこと?  

    考え始めると胸が苦しい。息苦しい。生き苦しい。

  • 本当に他人事じゃない。20代でも一人暮らしをしていれば、孤独死というのはありうる。まだ無縁ではないが、それも時間の経過とともに徐々に発生する。

    自分が死んだあと、というよりもその過程が恐ろしい。社会に居場所が全くない、自分がいてもいなくても同じ、そういった感情を持ってしまうと、なかなか再起というのは大変だと思う。

    これが若い人だとすると、居場所づくりとしてのテロリズムも発生しうる。

    まず現時点での受け止めは、他人ごとではない、ということ。


    ●ごく当たり前の生活をしていた人がひとつ、またひとつと、社会とのつながりを失い、ひとり孤独に生きて亡くなっていた

    ●行旅死亡人。住所、居所、もしくは氏名が知れず、かつ引き取り者なき死亡人は、行旅死亡人とみなす。

    ●集団就職列車に乗って地方から都会へと多くの若者が働きに出た昔も。地方都市が衰退し、働く場もなくなっている今も、都会へ働きに出る若者は後を絶たず、そのまま故郷に戻るすべを失った人たちが生み出されている。

    ●直葬が増えた大きな要因の一つと考えられているのが「長寿化」だ。長く生きれば生きるほど、一人、また一人、自分を知る人間が世を去っていく。かつて確かにあった隣近所や血縁による結びつき、世代をまたいだ交流は見られなくなり、葬儀を行っても人が集まらない。

    ●もしかしたら、この人は生きている間から社会の人間関係から切り離されていたんじゃないかと。

    ●ひとつ人生を間違えば、ひとつ歯車が狂えば、独居老人になって、孤独死せんといかんのかもしれない。

    ●人とのつながりがなくなるのは、生きてる孤独死みたいなものですよね。誰にも関心を持たれない、自分も何の役割も果たしていない。生きてても死んでても一緒でしょ。人とのつながりは、自分の存在の確認だと思いますね

    ●目の前に広がるオレンジ色に輝く美しい海、それが一面灰色に、色を失って見えるという男性の言葉。社会とつながることができず、孤立する男性の心の闇が少しわかったように思えた瞬間でもあり、社会とのつながり、すなわち「働く」というつながりを失た時、死を選ぶ人がいるという現実を目の当たりにした瞬間でもあった

    ●本当にひとりじゃないっていうのを、その人たちにもわかってもらいたいし、僕らの伝えたいことです。

  • 時間を忘れて読んだ。
    作り物の怖い話ではなく、ドキュメンタリーであるため、想像力が働き、余計に恐怖を感じた。

    現在問題がなくても、将来何が起こるかわからない。
    明日は我が身だと思う。
    生きている間は孤独に苛まされ、死んだ後は自分で自分の始末ができず、いろんな人々に迷惑をかける。
    無縁社会には安らぎがない。

  • 最初は社会問題として読み始めたが、無名の行旅死亡人たちが名前を持ち、生前の家族や社会との絆が解き明かされるにつれ、自分の将来を見ているようで恐ろしくなった。結婚して子供がいても、最後は一人…虚しさが募る

  • 他人事とは思えない。人とのつながりが薄い方が居心地が良い面はあるが、孤独感を感じる場合もある。気の持ちようの面はあるのだが、特に自分の健康に不安が出てくると、あるいは経済的に恵まれないと、孤独感が強くなるようだ。健康で経済的にも恵まれていれば、気楽で気儘な一人暮らしが楽しめる。しかし、そうでなければ孤独につけこまれ詐欺商法のターゲットになったり、誰にも看取られないまま死後○日後に発見されたり。

  • 「今、在り得ない社会を生き抜かねばならぬ覚悟が求められている。」

     「孤独死」という言葉が生まれニュースになる現代。社縁、地縁、血縁、人があらゆる縁(よすが)を失った時、その先にどのような日本の姿があるのか。実際のケースを精力的に取材し、そのタイトルが流行語ともなった渾身のNHKスペシャルの完全文庫化。

     「孤独死」の末、身元不明の「行旅死亡人」としてその最期の状況が官報に数行にまとめられた人生、誰にも知られぬまま逝き死後何日も経ったアパートの一室に空しく響く留守番電話の姉の声、役所に事務的に「処理」され引き取り手もないまま無縁仏を受け入れている富山の寺へ「宅配便」で送られた遺骨…。

     近代化を受け入れあらゆる便利を手に入れて、会社も近所も家族さえも差し置いて「個」を優先してきた結果が、ここに赤裸々に明らかにされている。この番組が放映された当時、フリーターや定職につけない若者、あるいは未婚者などから多くの反応が寄せられたそうだ。彼らはそこに「明日のわが身」を見たのだという。

     だが彼らばかりではない。ここには、身元不明者だけではなく家族があってさえも「孤独のうちにひとり逝かねばならない」容赦ない現実が横たわっている。日本に生きる限りどんなに辛くても怖くても誰もがいつかは向き合わなくてはならない現実だが、その現実を前にして今はただ、ただ立ちすくむばかりだ。

    社会とは何か。

    〈生活空間を共有したり,相互に結びついたり,影響を与えあったりしている人々のまとまり。また,その人々の相互の関係。(大辞林より)〉

     相互の結びつきやその関係を「縁」と呼ぶならば、これらが在って初めて社会は成り立つ。それを考えるとき「無縁社会」が大きな矛盾を孕むことに気付く。「無縁」の「社会」など実は在り得ないのだ。しかし今、その在り得ない社会を生き抜かねばならぬ覚悟が求められている。

  • 「無縁社会」という言葉を世間に浸透させた、2010年・2011年のNHKスペシャルを本にまとめたものです。このような特集が組まれたことを思うと、改めてNHKは唯一存在価値のあるテレビ局だと思います。

    第2章を担当した記者は、「遺体引き取り拒否」を目の当たりにしたとき、自分の身に照らし合わせて考えた末に、遺体引き取りを拒否した親族を一概にひどい人たちだとは思えない、と書いています。「正論」ばかり振りかざすマスコミ、特にテレビメディアによく見受けられる傾向ですが、感情的に吹き上がる前にまず自省して、問題の本質に思いを至らせる報道記者がNHKには存在するということ。心強く思います。

    またアラサー世代として、なんともいえない絶望を感じたのはP.261~のコラム「働き盛りの"ひきこもり"」でした。本稿を執筆した記者は30歳、社会人9年目。わたしの一個上です。わずか5ページのコラム、そして何の解決策も提示されません(当然ですが、安易に解決を提示できる記者がいたとしたら、逆に無能だと思います)。ただ、「自分は強い人間で、ひきこもりは弱い人がなるものだと思っていた」という41歳男性の言葉を、できるだけ多くの方に知って頂きたい。

    むろん、時計の針を戻すことはできない(P.339)。最後のほうで行政やNPOの活躍も紹介されていますが、本書が明らかにしている暗闇はそのような取り組みと比べて絶望的に深い。第7章の「木下さん」のように死ぬことができれば・・、彼の生き方・死に方が、現代の理想なのではないかと思います。

    (20160228)

  • 文庫は単行本にない章が加筆されてて、それがけっこうかなりよかった。
    ツイッターに本音を吐露してるとか。
    ツイッター縁とか、少なからずあるよね。私はあるよ。

    私も十分生涯未婚の可能性だけど、
    孤独でさびしいということはたぶんなく、その辺は一般人とはちょっと違うかな。
    今は何が心配かといったら、突発的な病気や事故で発見が遅れてくさってしまってから発見されることとか、
    親にちゃんと連絡いくかなーということ。

    でも、つながりも連絡も、今からできることはあるんだから、
    不安は今から準備することで、解消できるよなって思う。
    エンディングノートの活用とか。
    明日は我が身となげくより、今できることを準備していきたい。

    親がいなくなったら、NPOとか相談したいな。そういう団体あるんだな。
    それがわかっただけでも少し安心した。

  • ○この本を一言で表すと?
     今の日本でよく聞く「無縁社会」の実態を追ったドキュメントの本


    ○考えた点
    ・この本を購入したのは、「無縁社会」というよく聞くけれどあまり興味をもってこなかった言葉で、「こういった方向の本も読んでみようか」という気軽な動機でしたが、自分に思い切り関係がある内容で、例え家族がいてもこの「無縁社会」からは無縁ではいられないという内容でした。

    ・年間三万二千人の無縁死という数字に驚きました。年間の自殺者数と同じかそれ以上の無縁死があるということはよく取り上げられる自殺者数と比べて一般にあまり知られていないような気がします。「行旅死亡人」という用語を初めて知りました。警察でも自治体でも身元が掴めなかった無縁死のことをいうそうですが、この行旅死亡人も年間千人近くになるそうです。(第一章 追跡「行旅死亡人」)

    ・NHKの取材班が行旅死亡人の一人を徹底的に追跡し、身元を探り当てたところ、20年間無遅刻無欠勤で給食センターに勤め続けたことや、その前は秋田で建具職人をやっていたこと、秋田で他人の連帯保証人になって家族と離縁することになったことなど、無縁死したような一人の人の歴史を辿っただけでも深い歴史があり、真っ当にやってきた時期があり何か人生の歯車が狂えばこのような終わり方もあるのだと考えさせられました。(第一章 追跡「行旅死亡人」)

    ・コラムの「直葬」の話は今の時代らしい話だなと思いました。通夜も告別式もせずに火葬だけで済ませることを直葬というそうですが、費用が十万円台からで、葬儀屋の仕事の三割ほどが直葬になっているそうです。(第一章 追跡「行旅死亡人」)

    ・家族が遺体の引き取り拒否をするケースが増えているという話で、特に十年以上ほとんど会っていないような家族の遺骨は引き取り拒否されてゴミ扱いになるそうです。それを可哀そうに思って引き取っている富山県の高岡大法寺の住職の話は特に仏教徒でなくても情け深い話だなと思いました。(第二章 薄れる家族の絆)

    ・「特殊清掃業」という自治体の依頼で家族に代わって遺品を整理する専門業者が増えているそうです。小さな業者でも全国対応して繁盛しているとか。対応を淡々とせざるを得ない業者の描写が印象的でした。(第二章 薄れる家族の絆)

    ・家族から遺体の引き取りを拒否され、さらに大学病院で学生が実習で使う「献体」として引き渡される様子もなかなか印象的でした。(第二章 薄れる家族の絆)

    ・高齢になっても独り身で団地で周りとの交流も少なく暮らしている人が多く住む、東京都葛飾区の高砂団地の話は自分も人ごとではなく、そのあり方が印象的でした。高額商品のセールスに押し売りされた話や、自分ではない周りの住人の孤独死に怯える話も生々しい話だなと思いました。(第三章 単身化の時代)

    ・50歳になっても一度も結婚したことのない人の割合を「生涯未婚率」というそうですが、2005年で16%、2030年には30%になる見込みだそうです。(第三章 単身化の時代)

    ・コラムの「呼び寄せ高齢者」の話もある意味で身近な話だと思いました。家族に呼ばれて都会に移り住んだ高齢者の孤独感も印象的でしたが、都会の高齢者率が20%を超えて「呼び寄せ高齢者」という言葉自体も陳腐化したということも印象的でした。(第三章 単身化の時代)

    ・家族がわりのNPOとして、身元保証・怪我や病気の面倒・亡くなった時の遺品整理や葬儀の手配を行っている話は現代でかなり必要とされているのだろうなと思いました。そのNPOに登録した定年退職した人物を取材した内容が、高度成長期を過ごしてきた団塊の世代の姿を現していてなかなか印象的でした。三十代で仕事に集中して妻子が家を出て行き、40代になって鬱になり、子会社出向になって定年退職し、社会との縁が切れる、思い出は会社時代に行ったところだけというありがちですが悲しい人生だなと思いました。(第四章 社縁が切れた後に)

    ・「NPO法人 きずなの会」という身寄りのない人が生前に契約して葬儀などを担当してもらう団体の会員に、未婚の女性の登録が多いという話、その理由として女性の方が人生設計をしっかりしているからという話はなるほどなと思いました。(第五章 “おひとりさま”の女性たち)

    ・取材された女性の人生で、一家の大黒柱として家族の分も働き続け、自分へのご褒美として大きな指輪を買い、動けなくなった時のために自分で何とかするための食糧や薬の備蓄をして一人で生き続けている話はその苦労が思われるなと思いました。(第五章 “おひとりさま”の女性たち)

    ・コラムの結縁のない人同士が入る「共同墓」のニーズがどんどん高まっている話、その理由として家族には迷惑をかけたくないという思いがあることなども印象的でした。(第五章 “おひとりさま”の女性たち)

    ・NHKスペシャルで「無縁社会」が放映された後、ツイッターで三十代、四十代の人が数多く「人ごとではない」とつぶやいていたそうです。その年代に無縁感が広がっているという話はいろいろ考えさせられました。(第六章 若い世代に広がる“無縁死”の恐怖)

    ・取材を受けた三十代独身の女性の話で、非正規雇用で収入が不安定だから未婚でいざるをえない話や、人生の折り返し地点にいることを思い返している話なども印象的でした。(第六章 若い世代に広がる“無縁死”の恐怖)

    ・三十代の男性の「現実を直視しすぎて眠れない」という話、ネット上につながりを求めている話、ほとんどひとりで食事、人と会わない生活などもなかなか印象的でした。(第六章 若い世代に広がる“無縁死”の恐怖)

    ・コラムで働き盛りのひきこもりが増えているという話が書かれていて、まさか自分がそうなるとは思っていなかった人たち、なかなか社会復帰ができない状況などは現代の状況が描写されているなと思いました。(第六章 若い世代に広がる“無縁死”の恐怖)

    ・副題が「二度の人生を生きた男」で、自分の本名を名乗らずに住んでいた近所の保育園と関わりを持ち、その園長一家の家族のような存在として生きたこと、しかし身元が不明であることから「行旅死亡人」として無縁仏扱いになったこと、NHK取材班が追跡したその男性の過去は、妻と離縁して「自分じゃない人間になりたい」と思って京都から東京に移ったというものだったことなど、一度無縁になってからまた新しい家族ができ、そして最後は無縁仏として共同墓地に眠るというその人生にはいろいろ考えさせられました。(第七章 絆を取り戻すために)

    ・高齢者がふらっとどこかへ一人でいなくなってしまう話、年金をもらうために父親の遺体と暮らし続けた息子の話など、現代にありそうな状況が印象的でした。特に、父親の遺体と暮らし続けた息子は、住宅ローンが残っているという生活保護が受けられない条件があって、そうせざるを得なかったという理由があり、国の福祉制度の隙間にいる人たちの大変さが出ている例だなと思いました。(第八章 消えた老人たち)

    ・親の年金に頼らざるを得ない他の人たちの話も、その抜け出せない状況や、親が亡くなって年金がもらえなくなることへの恐怖などはなかなか生々しい話だと思いました。(第八章 消えた老人たち)

    ・社会とのつながりを失って死を選ぶ人が多いこと、その中で新しいつながりを作ろうとする「NPO白浜レスキューネットワーク」の話はなかなか印象的でした。自殺の名所の近くでパトロールをし、思いとどまらせる活動や、つながりを作る活動を精力的に行っている人たちの志の高さはすごいなと思いました。こういったことを実践に移そうとすることは大きなエネルギーが必要で、つながりを必要とする人たちの多さに対してそれを繋げることができるひとは少ないのだろうなという意味で、悲観的な感想も持ちました。(第九章 無縁社会から結縁社会へ)

  • 「親類に迷惑はかけたくない」

    この本に登場する無縁社会を生きる人たちが発した象徴的な言葉である。日本の社会保障は、【 家族扶助>企業による保障>国家による保障 】という優先順位になっている。いわゆる補足性の原則だ。国家が出てくるのは最後。頼りになると思われる親類が一人でもいれば生活保護はもらえない。

    しかし、頼りになる親類がいないという最悪のケースでなくとも、生活保護を受けるか、援助を頼るかという選択をする際に、親類と場所的・時間的・心情的に離れてしまっている場合は、「迷惑をかけたくない」という気持ちを抱くことが多いという。この心情は自分にも理解できる。無縁社会の住人達は自分たちと離れた所にいるわけではないのだ。

    戦後高度成長期は、家族・企業という社会保障がそれなりに機能していたため、補足性の原則に基づくシステムは効率的だったのかもしれない。しかし現在は、単身家族化が進み、将来の見通しがつきにくい非正規労働者も急増している。このような現状を考えると、国家による保証を手厚くするしかないと私は思う。

    あくまでこのNHKの特集はルポであり、現状を伝える事に終始している感が否めない。もう少し政策提言的な要素を盛り込んで欲しかったという理由で☆×3

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プロフィール

キラーストレス(PART.1)監修。ストレスが原因の突然死、慢性病、精神疾患の増加が注目を浴びる中、ストレスに苦しむ人たちに有効な対処法を伝えようと企画を立ち上げる。2016年にNHKスペシャル「シリーズ キラーストレス」を放送、大きな反響を得た。

「2017年 『「キラーストレス」から心と体を守る! マインドフルネス&コーピング実践CDブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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