偉人たちのブレイクスルー勉強術 ドラッカーから村上春樹まで (文春文庫)
- 文藝春秋 (2012年7月10日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167838065
作品紹介・あらすじ
達人に学ぶ、ひと皮むける超効率的メソッド
行き詰った状況を突破するための勉強法を、夏目漱石、吉田松陰、本田宗一郎、ゲーテらの経験から学ぶ。「齋藤式」勉強術も満載!
みんなの感想まとめ
行き詰った状況を打破するための勉強法を、著名な偉人たちの経験から学ぶことができる一冊です。啓蒙的な指示ではなく、読者の性格に合わせた実践的なアプローチが特徴で、誰でもすぐに取り入れやすい内容になってい...
感想・レビュー・書評
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読書録「偉人たちのブレイクスルー勉強術」
4
著者 齋藤孝
出版 文藝春秋
p29より引用
“ 確かにそれは一面では真理で、勉強には
耐性を養うとか粘り強さを身につける意味も
あります。しかし合わないことを無理してや
ろうとしてもっと嫌いになってしまうよりは、
抵抗感の少ないやり方を工夫することで、嫌
いでも苦手でもなくしてしまうことのほうが
はるかに意味がある。”
目次より抜粋引用
“独自の勉強法をつかめば、人生はひらける
この人を見よ!「オリジナル勉強術」を確
立した偉人たち
すぐ効く!「齋藤式」即効的勉強術”
教育学・身体論を専門に多方面で活躍する
著者による、人それぞれに合う勉強の方法を
見つけるための一冊。同社刊行作文庫版。
勉強法と相性についてから偉人たちの具体
的な勉強術についてまで、強調表現などをた
くさん使いまとめられています。
上記の引用は、勉強と相性について書かれ
た項での一節。
できるだけ早いうちに、自分にあったコツが
身につけば、勉強がよりはかどって、その後
の人生に大いに役立つのではないでしょうか。
偉人たちばかりでなく、現役で活躍してお
られる人たちの方法も紹介されており、どれ
か一つくらいは見に合う方法が見つかるので
はないかと思います。勉強したい人だけでな
く、勉強が嫌いな子を持つ親の方々が、子供
にアドバイスするためにも良い一冊ではない
でしょうか。
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タイトルどおり偉人たちの勉強術もあり、また身近な身の丈に会いそうな勉強術もありと参考になる一冊でした。
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ゲーテの「洞察は広く、活動は絞り込む」が心に残ったが、特に活動的な事をするつもりもないので、洞察ばかりが広がってしまうんだが、学者になるわけでもないし、一般人はそれでもいいのかと。
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面白かった。アインシュタインがそんなに音楽好きだったなんて意外でした。音楽の捉え方は、アインシュタインらしかった。ドラッカーのアクションプランは実行したい。
英語はラダーシリーズの小説や、日本の話を英語にしたものを読んでみたいと思いました。
数学は問題集を周回するというのを自分もやってみようと思いました。
偉人たち、様々な勉強術があるのだな、この「勉強」のやり方は人によって異なる、他の人のやり方ももっと知り、自分のやり方を見つけブラッシュアップしたいと思えました。 -
2016/08/28
自分にあった方法で、戦うのが基本。
続けられる方法と読み替えてもいい。 -
他人が壁がぶつかりその壁を打開したエピソードは興味深いもの。それが名を馳せた偉人だから。面白いし各々のスタイルを知ることができた。
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ブレイクスルーとは、行き詰まり状況を打破すること。
勉強のやり方が自分に合っていないと空回りするばかり。
まず、自分に合った勉強法を模索することが大切。
勉強のやり方を偉人たちから学び、ヒントを得ましょう・・という内容。
ドラッカーをはじめ16人の偉人たちと、齋藤孝氏自身の勉強のやり方のヒントが綴られています。
とても分りやすかった!
頭が良い人は、とにかく脳みその質が良い・・と思っていたけど(たぶん、それもあるが)、自分に合った勉強のやり方をいち早く確立し実践できた人なのだなー・・というのが分った。
そして、勉強のやり方って様々なのだなー。工夫次第だなー。自分を知ることも大切だなー・・と感じた。
齋藤孝氏の本は、自身や学生が実践して手応えがあるものを分りやすく紹介しているものが多いので、理想とか机上の情報ではなく、本当に役立つものが多い。
本書も、早速実践してみたいものがいくつもありました。
何かを勉強中の人にはエネルギー補充となる一冊。 -
いろいろな勉強法がわかりやすくまとめられていた。
これからの勉強に取り入れていきたい。
また、偉人たちのエピソードは面白く、自分にとって励みにもなった。 -
本田宗一郎や夏目漱石などの学習を紹介し、その中から自分にあったスタイルを探してください、という主旨の本。
齋藤孝先生の本は、読みやすいので、勉強法に興味がなくとも、楽しめます。 -
面白かったので、また読み返したい。とくに南方熊楠のエピソードが面白かった。内容自体もそうだが、文章中で引用されている偉人たちの著作が参考になる。読み物+文献一覧として有用な本。
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偉人達の勉強法を知り、それを参考に自分に適した勉強スタイルを確立しようという本。
勉強法よりむしろ伝記的な要素が大きいような気もするが、どんな人間も勉強の上にブレイクスルーを実現しているという事実は勉学の大きな励みになった。
勉強が苦手なのではなく、自分にあった勉強法をしていないだけだと可能性を提示してくれているのが良い。
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著者プロフィール
齋藤孝の作品
