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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167838331
作品紹介・あらすじ
殺人を犯し、八年の刑期を終えて出所した元風俗嬢の笙子。これから静かに暮らそうと
していたところ、かつての恋人・加治が銃撃事件を起こして逃亡中であることを知る。
加治は関東最大の暴力団・浅尾組のフロント企業から十億円の金を騙し取り、行方をくらませていた。元恋人の笙子は事件への関与を疑われ、複数の勢力から身柄を狙われる。身に覚えのない笙子は疑惑を晴らすために浅尾組の会長と直談判をするも、その後も身柄を狙われ、ついには奇妙な集団に拉致されてしまう。その後命からがら、なんとか窮地から脱出した笙子は、ようやく背後にある複雑な事情を理解する。そして自らの身を餌に、加治の手下・御厨をまず誘い出し、さらに加治に近づこうとしたが……。企みは成功するのか? そして十億円の行方は? 殺人の前科を持つ元風俗嬢という、ハードボイルドの新しい主人公を造形、スピード感あふれるストーリーテリングも絶賛された、第十六回松本清張賞受賞作。
感想・レビュー・書評
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まずいわけではないけど、そこまで旨くないので、次は頼もうと思わへん。
てやつ。
殺しの前科がある元風俗嬢がヒロインってとこだけ見て「ええんちゃん」って思って買ったけど、うーん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めて読む作家。ヤクザの利権争いから十億円強奪事件に巻き込まれる笙子。ハードボイルドという触れ込みだが、俺にはハードボイルドの匂いを感じ取れなかった。やたら、事件の説明がくどく、贅肉が多過ぎて、ストーリーに入り込めなかった。
えっ。第16回松本清張賞受賞作なのか。ハードボイルドの新しいヒロイン像が絶賛って。俺には理解出来ず。
牧村一人の作品
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