伴侶の死 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2013年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167838560

作品紹介・あらすじ

四半世紀の時を超え、ベストセラー復刻!



あなたは自分にとって大切な人――たとえば夫や妻のことを、本当に知っていると言えますか? 著者は、38年間連れ添った夫を、癌告知からわずか12日で失います。突然の別れに混乱する中、著者の中で芽生えたのは、「夫はどんな人だったのか?」という、自責を含んだ問いでした。そうして、夫の真の姿を知るために旧知の人たちを訪ね歩き、「夫探し」の旅を始めた著者が見出した答えとは……。夫婦の在り方を問い、ベストセラーとなった名著、四半世紀の時を超えて待望の復刊です。

みんなの感想まとめ

大切な人を失った後の心の旅を描いたこの作品は、著者が38年間連れ添った夫を癌告知からわずか12日で亡くした経験をもとに、夫の真の姿を探し求める物語です。著者は、夫の旧知の人々を訪ね歩き、彼の生涯を辿る...

感想・レビュー・書評

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  • 【四半世紀の時を超え、ベストセラー復刻!】癌告知からわずか12日で夫を失った妻は、夫の真の姿を知るために旧知の人たちを訪ね歩き夫の生涯を辿る。夫婦の在り方を問う名著。

  • 夫の描いた人生の軌跡

    なんて追ってません。

    夫の残した業績でしょ?これ

    アメリカ留学あたりは苦楽を共にするのかと思いきや、あとは夫の周りには、こんな偉人だらけなんだってが続く。

    なんだこりゃ。伴侶の死に想いが欠ける。

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著者プロフィール

加藤 恭子 (かとう きょうこ)
1929年、東京に生まれる。
1953年、早稲田大学文学部仏文科卒業と同時に渡米・留学。
1957年、ワシントン大学修士号。フランス留学、再渡米を経て1961年、帰国。1965年、早稲田大学大学院博士課程修了。1965年からマサチューセッツ大学。
1973年から上智大学講師。専門はフランス文学。
現在 (財)地域社会研究所理事、「加藤恭子ノンフィクション・グループ」代表。
第43回日本エッセイスト・クラブ賞、第11回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞、
第65回文藝春秋読者賞受賞。
著書『英語を学ぶなら、こんなふうに』(NHKブックス)
『アーサー王伝説紀行』(中公新書)
『「星の王子さま」をフランス語で読む』(ちくま学芸文庫)
『やさしい英語のリスニング』(ジャパンタイムズ)
『日本を愛した科学者—スタンレー・ベネットの生涯』(ジャパンタイムズ)
『老後を自立して』(NHKブックス)
『田島道治—昭和に「奉公」した生涯』(阪急コミュニケーションズ)
『昭和天皇「謝罪詔勅草稿」の発見』(文藝春秋)
『ニューイングランドの民話』(共著、玉川大学出版部)
『直読英語の技術』(阪急コミュニケーションズ)
『昭和天皇と田島道治と吉田茂—初代宮内庁長官の日記と文書から』(人文書館)など

「2006年 『昭和天皇と田島道治と吉田茂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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