- 文藝春秋 (2013年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167862015
作品紹介・あらすじ
清張賞受賞で話題の作家の、幻のデビュー作登場!
刀匠だった養父が妻の不貞に逆上して打った邪剣。災いをなす剣の始末を遺言で託されたおれんは、邪剣を追い凄絶な闘いを繰り広げる。
みんなの感想まとめ
災いをもたらす魔剣の始末を託された主人公の奮闘を描いた物語は、深い感情と緊迫感に満ちています。養父が打った邪剣を見つけ出し、葬るまでの過程は、ただの戦いではなく、過去の悲しみや人間関係の複雑さを浮き彫...
感想・レビュー・書評
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養父の打った魔剣を見つけ出しその剣を葬る事を死ぬ間際に頼まれ、その魔剣を見つけ出し葬るまでの物語。
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【清張賞受賞で話題の作家の、幻のデビュー作登場!】刀匠だった養父が妻の不貞に逆上して打った邪剣。災いをなす剣の始末を遺言で託されたおれんは、邪剣を追い凄絶な闘いを繰り広げる。
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薄々予想していたが、いざ迎えてみるとやるせない結末。苦い思いを伴う大人の男女の物語ながら、こまっしゃくれた口を利く太一の存在がいい息抜きになった。
邪剣と、その魔力に憑かれた人の悲しさを斬っていくおれんの潔さと強さが一筋の光。カッコいい女ってこういう人のことを言うのだな。
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著者プロフィール
山口恵以子の作品
