愛ある追跡 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2014年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167900069

作品紹介・あらすじ

我が娘を追う緊迫のミステリー



自分は殺っていないという電話を残し、殺人の容疑をかけられた娘が逃亡。獣医である父親は病症の動物を助けながらその跡を追うが…。

みんなの感想まとめ

無実を信じる父親が、殺人の容疑をかけられた娘を追う中で展開される物語は、深い人間ドラマと緊迫感に満ちています。獣医である父親は、病気の動物を助けながら、娘の行方を追い求めますが、彼の旅は単なる追跡にと...

感想・レビュー・書評

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  • 2018.1.3-106
    著者の意図は別のところにあるとしても、殺人事件の容疑者となった娘の無実を信じつつ事件の真相を知るべく娘を追う父親の物語なのに、肝心の娘は捕まらず事件の真相が全く語られないと言うのは・・消化不良としか言いようがない。

  • 【我が娘を追う緊迫のミステリー】自分は殺っていないという電話を残し、殺人の容疑をかけられた娘が逃亡。獣医である父親は病症の動物を助けながらその跡を追うが…。

  • それなりに面白かったけど、「続く」的なラストがちょっと。。。

  • 殺人の疑いを掛けられて失踪した娘を捜す獣医の父親を描いた連作短編集。

    父親の岩佐一郎が無実を信じて、娘を捜す旅の中で巡り合った人々との心の交流が何とも言えない。

    スッキリしない結末、物足りない…

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著者プロフィール

1950年福井県生まれ。早稲田大学文学部中退。パリ滞在中エール・フランスに勤務。76年『野望のラビリンス』で小説デビュー。95年『鋼鉄の騎士』で第48回日本推理作家協会賞長編部門、第13回日本冒険小説協会大賞特別賞をダブル受賞。その後恋愛小説へも作品の幅を拡げ、99年『求愛』で第6回島清恋愛文学賞、2001年『愛の領分』で第125回直木賞受賞。17年には『大雪物語』で第51回吉川英治文学賞を受賞した。その他『タフガイ』『わかって下さい』『彼女の恐喝』など著書多数。2020年逝去。

「2021年 『ブルーブラッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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