真田幸村 真田十勇士 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2014年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167900106

作品紹介・あらすじ

大坂夏の陣を彩る忍者たちの摩訶不思議な戦い



豊臣の家臣として徳川家康を最も苦しめた男・真田幸村。猿飛佐助や霧隠才蔵などの十勇士と共に奇想天外の活躍を繰広げる伝奇ロマン。

感想・レビュー・書評

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  • 時代小説だが、驚く内容。これ本当⁈真田十勇士も本当にいたの⁈三好清海入道って石川五右衛門の息子なの⁈
    読了後、驚きしかない。

  • 歴史…

  • 眠狂四郎シリーズで有名な柴錬、因みに台湾で購入したバッタもんDVD「勝負」(1964年、83分、三隅研次監督、藤村志保、高田美和出演)を観ながら書評をかいている。あ、加藤嘉が初っ端から市川雷蔵と共演。
    本書柴錬立川文庫(二)、カット割りが素晴らしい。あ、今は映画の話。真田幸村左衛門佐が、猿飛佐助に一子大助の居場所を調べよと命じる。、高野山九度山に父幸村と対面し正式に嗣子となる。後藤又兵衛や木村重成も、反徳川、豊臣の味方になり大坂夏の陣へと走る。真田十勇士はさて、誰でしょう?
    藤村演じる采女は異人バテレンのつも、夫を人質にとられ狂四郎の命を狙う。狂四郎同様命を狙われる勘定奉行の加藤は、雷蔵に興味を持つ。蕎麦屋の娘おツタが 高田美和。
    小説の方は茶臼山に陣をはった家康に対し、真田丸を造った幸村は大助に家康暗殺を画策するが、天海僧正の助言により家康は命を永らえ、夏の陣は豊臣の敗北に終わる。
    狂四郎は加藤嘉を助けて、藤村志保とは何もなく去っていく。
    以上、二元中継でした(笑)。

  • 猿飛佐助編は読了済。強者と強者が対峙し見事な最期を遂げる、そういう「散り様」が最高のシリーズです。

  • 前作の「猿飛佐助・真田十勇士」に続くこの作品。立川文庫ならではの明治から大正にかけての講談本、これを己が考えで作り上げた柴田錬三郎。柴錬版立川文庫。
    ある面史実の現実とは異なりすぎるが、そこが柴錬です。「えっ?」「もしかしたら?」と思わせる展開は大好きです。

  • 「猿飛佐助」に続く柴錬立川文庫。痛快歴史空想小説。家康、今川家質子時代に羅切の憂目に遭うたこと、悲惨なる事実で御座る。
    「後藤又兵衛、還らず」と記載あるも、幸村の最期は具体的な言及なし。

  • 【作品紹介】
    家康を最も恐れさせた男、真田幸村。彼の下には忍者・猿飛佐助や霧隠才蔵、石川五右衛門の一子・三好清海入道らをはじめとする十勇士がいた。忍術、智略、奇想天外の戦いで徳川方を苦しめるが、豊臣家と共に滅びへの道を辿り、大阪夏の陣へ―。戦ありエロスあり、奔放自在な柴錬の筆が迸る伝奇ロマンの傑作。

  • ますます真田幸村に興味でた。
    長野時代があまりなかったので他のも読んでみよう。

  • 奇想天外な物語。エロいところは昭和風?

  • 2015*12*05

  • 躍動感が薄くて期待したほど面白くない。

  • 【大坂夏の陣を彩る忍者たちの摩訶不思議な戦い】豊臣の家臣として徳川家康を最も苦しめた男・真田幸村。猿飛佐助や霧隠才蔵などの十勇士と共に奇想天外の活躍を繰広げる伝奇ロマン。

  • これも読み漏らしていた柴錬もの。いわゆる伝奇物に近く荒唐無稽ではあるが、本当は真実なのではないかとさえ思わせるところがさすが。文句なしに面白い。

  • 学が表紙を描いたので、もらう。苦手分野だったがとても面白い!

  • 真田幸村と真田十勇士の大阪夏の陣を描いた作品。

    原作は1963年、今から50年前に刊行されたものにも関わらず、
    結構目新しい説もあり楽しめました。

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著者プロフィール

1917年-1978年.岡山県生れ。慶應義塾大学支那文学科卒業。在学中より「三田文学」に現代ものの短編を発表。戦後、「書評」の編集長を経て、創作に専念。1951年、『イエスの裔』で第26回直木賞を受賞。以後、時代小説を中心に創作し1956年より「週刊新潮」連載開始の『眠狂四郎無頼控』は、剣豪小説の一大ブームを起こす。1969年に『三国志英雄ここにあり』で第4回吉川英治文学賞を受賞主な作品に『赤い影法師』『御家人斬九郎』『剣は知っていた』『決闘者 宮本武蔵』『チャンスは三度ある』など多数。

「2022年 『第8監房』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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