新装版 真田幸村 真田十勇士 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 87
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167900106

作品紹介・あらすじ

大坂夏の陣を彩る忍者たちの摩訶不思議な戦い豊臣の家臣として徳川家康を最も苦しめた男・真田幸村。猿飛佐助や霧隠才蔵などの十勇士と共に奇想天外の活躍を繰広げる伝奇ロマン。

感想・レビュー・書評

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  • 猿飛佐助編は読了済。強者と強者が対峙し見事な最期を遂げる、そういう「散り様」が最高のシリーズです。

  • 前作の「猿飛佐助・真田十勇士」に続くこの作品。立川文庫ならではの明治から大正にかけての講談本、これを己が考えで作り上げた柴田錬三郎。柴錬版立川文庫。
    ある面史実の現実とは異なりすぎるが、そこが柴錬です。「えっ?」「もしかしたら?」と思わせる展開は大好きです。

  • 「猿飛佐助」に続く柴錬立川文庫。痛快歴史空想小説。家康、今川家質子時代に羅切の憂目に遭うたこと、悲惨なる事実で御座る。
    「後藤又兵衛、還らず」と記載あるも、幸村の最期は具体的な言及なし。

  • 【作品紹介】
    家康を最も恐れさせた男、真田幸村。彼の下には忍者・猿飛佐助や霧隠才蔵、石川五右衛門の一子・三好清海入道らをはじめとする十勇士がいた。忍術、智略、奇想天外の戦いで徳川方を苦しめるが、豊臣家と共に滅びへの道を辿り、大阪夏の陣へ―。戦ありエロスあり、奔放自在な柴錬の筆が迸る伝奇ロマンの傑作。

  • サブタイトルにあるように真田十勇士も登場。
    山田長政、黒田官兵衛の息子も登場し盛りだくな一冊。
    徳川家康は今川義元の人質だった頃、男根を切られていたなどのエピソードも盛り込み面白い仕上がり。

  • ますます真田幸村に興味でた。
    長野時代があまりなかったので他のも読んでみよう。

  • 奇想天外な物語。エロいところは昭和風?

  • 2015*12*05

  • 躍動感が薄くて期待したほど面白くない。

  • 【大坂夏の陣を彩る忍者たちの摩訶不思議な戦い】豊臣の家臣として徳川家康を最も苦しめた男・真田幸村。猿飛佐助や霧隠才蔵などの十勇士と共に奇想天外の活躍を繰広げる伝奇ロマン。

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著者プロフィール

1917年岡山県生まれ。慶應義塾大学支那文学科卒。在学中より「三田文学」に作品を発表。1951年「イエスの裔」で直木賞受賞。1956年創刊の週刊誌に「眠狂四郎無頼控」を連載、ニヒルな剣士と円月殺法は剣豪小説ブームを呼ぶ。1970年『三国志 英雄ここにあり』で吉川英治文学賞受賞。伝奇小説の醍醐味を堪能させる作品を多く残し1978年6月逝去。代表作に『赤い影法師』『岡っ引どぶ』『真田幸村』他多数。

「2015年 『レジェンド歴史時代小説 江戸っ子侍(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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