- 文藝春秋 (2014年2月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167900410
作品紹介・あらすじ
ニューヨークの人たちは、お節介で、おしゃべりで、でも孤独。だから、驚くほど、愛くるしい。この街には、温かいじかんが流れている。ベストセラー「ニューヨークの魔法」シリーズ、待望の第5弾! 摩天楼の大都会の街角で、ふと訪れるやさしい出会い――魔法のじかん。野球音痴の著者が、ヤンキースタジアムで取材。クラブハウスでデレク・ジーター選手に質問したものの、彼の日本語が理解できずおかしなやりとりに発展……。松井秀喜氏の引退記者会見では真っ先に手を挙げ、質問。別のシーンでは著者がFBIと疑われるなど、シリーズ最強の珍行動も盛りだくさん。著者がボランティアとして訪れた震災地での、心温まる出会いをつづった東北編も特別収録。文庫書き下ろし。
【NYの魔法シリーズ】
人とのささやかな触れ合いを、ニューヨークを舞台に描く――。NYの小粋な言葉があふれる魔法の本たち。どの話にも、簡単なのに心に響く英語のフレーズが入っている。どの本から読んでも、胸を打つ! 「売れてる本」(朝日新聞)、「ポケットに1冊」(読売新聞)など人気書評コラムで取り上げられた話題のシリーズ。
第1弾『ニューヨークのとけない魔法』
第2弾『ニューヨークの魔法は続く』
第3弾『ニューヨークの魔法のことば』
第4弾『ニューヨークの魔法のさんぽ』
第5弾『ニューヨークの魔法のじかん』
第6弾『ニューヨークの魔法をさがして』
【シリーズ読者の声】
「大丈夫。もっと楽な気持ちで人と接してごらん。そう背中を押してくれる」
「心をわしづかみにされた。自分もこんなふうに生きてみたい」
「いつもこの本に戻ってきたくなる。心が落ち着く、まさに魔法の本!」
「笑いと涙。切なく温かい。英語も学べ、小学生の孫も夢中になって読んでいた」
【著者インタビュー 毎日新聞】
「ニューヨークの魔法」シリーズの第5弾。この本にも地下鉄の中で声をかけてきた女性や、インド人の屋台のおじさんなど、個性的な人々との出会いがユーモラスに描かれている。
・・・ボランティアとして東日本大震災の被災地に赴き、そこで出会った人々との交流を通じて復興への思いをつづっている…最終章「東北と出会う」は当初、収録するつもりはなかったという。震災発生時、ニューヨークにいた岡田さんは、家や自動車が津波にのみ込まれる模様をテレビで見て、母国の大惨事に何もできない無力感と絶望感に涙を流すだけだった。…「被災地のことを書くのはおこがましいようで、文章にしてはいけない」。岡田さんはそう考えていたが、バスに乗り合わせたスティーブという青年に「君は書く才能が与えられているのだから書くべきだ。書いてほしい」と背中を押され、最終章を収録した。スティーブの「2年以上たった今もこうして足を運ぶことで、僕たちは忘れていないと日本人に知ってほしい。希望を捨てないでほしい」という言葉が心に残っている。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人との温かな触れ合いを描いたエッセイは、ニューヨークという大都市の魅力を余すところなく伝えています。著者のコミュニケーション能力を活かしたユーモラスなエピソードや、個性的な人々との出会いが、読者に心地...
感想・レビュー・書評
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今年最後の本になると思います
ニューヨークの魔法シリーズ、すっかりファンになってしまいました!
岡田光世さんのコミュニケーション能力の高さ
色々な事に興味を持って行動すること
それが人との繋がりになって、素敵なエッセイになっていきます
今回は東日本大震災のボランティアに行かれた話も含まれていました。
言葉の力を感じるエッセイです!
今年一年たくさんの本と出会えて、本当に楽しかったです!
ブクログの中での出会いにも感謝しています
来年もよろしくお願いします♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
外国の雰囲気や、そこに住む人の息づかいまで手に取るように感じられるすてきなエッセイ。
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ニューヨークへ行くので、読んでみた。
おしゃれで洗練された大都会のイメージだけど、こころあたたまる人間味のあるエピソードが満載だった。
英語も勉強しなきゃ。
他のシリーズもおいおい読んで行こう。 -
ニューヨークの魔法シリーズ第5弾。
5弾と6弾を読みました。ビルのこととか東日本大震災のこととかのテーマが両方に入ってました。
あまり多くは書かれてないですが、岡田さんが震災後の東北にボランティアとして参加された時のエピソードも。海外からもたくさんのボランティアが来てくれているんだな… -
どの作品も、このシリーズは心があったまる。いま、まさに自分がNewYork にいるのは、この本シリーズが背中を押してくれたおかげ。
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ほっこり。
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海外ドラマにはまり、とりあえずニューヨーク!ニューヨーク行けないから、その分関連本読みたいと思いたち購入。
とにかくおしゃれ!
ニューヨークでこんな風に生活してみたいなと思わせてくれる一冊。 -
暖かい、繋がり、孤独
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岡田光世さんの「ニューヨークの魔法」シリーズが大好きすぎる。優しい文章と出会ったひととの間に交わされた会話も読んでいて、とても安らぐ〜。
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ニューヨークの魔法というより筆者の魔法が素晴らしい。
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シリーズの第5弾。読むとニューヨークに行きたくなる。今回も人との触れ合いっていいなと思った。心温まる話が満載です。
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【大人気ニューヨーク街角エッセイ第5弾!】NYの街角で出会った日常の出来事を英語のワンフレーズとともに綴る全編書下ろしの大人気エッセイ。今回は東北編を特別収録。
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ニューヨークに行く前に読んだエッセイ。とっても素敵。日本以外の当たり前を目の当たりにすると、自分の小さな世界にとらわれることなく、自由な考えや発想ですごせるような気がする。
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この本のシリーズに最初に出会った時は、自分はNYに行く前、この最新版のシリーズを読み終えた時はNYに旅行に行った後。
だけど旅してる時だけじゃわからないNYの人とのやり取りが最高!いつも2日ほどで読んでしまいます。
いつも楽しみにしてるエッセイです。
一言英会話も楽しい。 -
期待どおり、心あたたまる話が満載。
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大好きなニューヨークの魔法シリーズ第五弾。発売を知ると同時に買ったのに、読むのに時間がかかった、というかかけてしまった。早くササっと読むのが勿体なくて。今回もいつもの懐かしいニューヨークの世界が描かれていたけど、これまでと異なる試みあり。また一つ一つの話にテーマを持たせているというか、奥深さがあるものが多かった印象。「トンネルを歩いて」が好きだけど多分読む時によって変わるんだろうな。ジェノサイドで人間の愚かさを散々感じた後、この本では人間の普通で素朴な生活の中の優しさや喜びや寂しさとかを感じられる。
次の第六弾も楽しみ。 -
人に対して積極的に話しかける姿勢が好きなのです。
自分の意見や主張を押し付けることなくさらりと書かれた文章なので、出来事を純粋に楽しめます。 -
もぉぉアマゾンさんに予約して、届くのを楽しみにしてました!
何故か予約を2回していて2冊届くというハプニングつき(笑)
1冊は調度ニューヨークを旅していた友人にプレゼント
これで「NYの魔法シリーズ」ファンが広がれば良いなぁぁ
楽しみにし過ぎていて、一気読み!
でも、ビルがいなくなってしまったところで止まった・・・
「Life is good」
そう言っていたビルの死に本を読む勢いが止まってしまった
正直、その前のエピソードの内容が吹っ飛んでしまうくらいにビックリした
なので、このブログも書けないまま数日がたってしまった
だけど、これが生きてるってことかな
大切な人がいなくなってしまって、悲しみに打ちのめされても
そのうちお腹はすく、眠くなる・・・
これが生きてるってことなんだよね
「Life is good」って私も言えるように毎日を過ごそう
そう思えるようになったかな・・・
またこのシリーズ、最初から読みたくなってきた!
ビルに会いに読み返しますか!
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