銀座ママの心得 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2014年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167900557

作品紹介・あらすじ

被災地に通い、銀座のママになった一年の記録



あの日から、被災地に通いつつ、銀座では前代未聞の支援プロジェクトを開始! 大人として作家として激動の一年を綴るエッセイ集。

みんなの感想まとめ

被災地への支援活動を通じて、著者の成長とその一年間の激動を描いたエッセイ集は、心に響くメッセージを伝えています。2011年の東日本大震災という背景の中で、著者は日本人の悲しみや怒りを感じながら、銀座の...

感想・レビュー・書評

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  • 林真理子の長年続くエッセイの2011年。この年の3月に東日本大震災発生。そのことももちろん出てきてこの時の日本の混乱と日本人の悲しみと怒りと混乱が著者を通して伝わってくる。著者がこの後続けていくボランティア活動についてもしれて良かった。他に比べるとグルメと買い物話は抑えてますね、他のに比べるとですが。今は鬼籍に入られた方のお名前もちらほらと。

  • 林 真理子のエッセイ、いつもどおり仕事の話と食事、それと東日本大震災の被災地へのボランティア活動の話が中心。その一環で銀座のクラブのママになって、お客様(全員友人)をもてなすイベントもあったんだ。
    著名人のお遊びともいえるけど、それで被災地に寄付とかできるなら、問題ないと思う。
    それにしても、林 真理子がこんなにボランティアに熱心とは知らなかった。

  • どんな人なんだろうと思いエッセイを読んだ。
    高級志向だったり、人の一面を見てあーだこーだ言っていて、昔イメージしてた田舎のおばさんって感じだった。

  • ●2025年8月8日、今朝のメンタリストDaiGoのTikTok(YouTube)生配信で、「銀座のママとかって質問力が高いんですよ。もう性的に誰も見てないのにお客さんが通ってしまう。それはママから気づきを得られるから。質問力が高い人ってモテますからね」と言ってた。なのでGoogleで「銀座 ママ質問力」と検索して、本に関するサイトだけ拾ったらこの本を見つけた。

  • 2021年58冊目。
    そうそう、年齢を重ねると「故郷」が心に染みるんだよね。
    「最初の一歩」の最後の言葉。
    『自分は人のために役立っているという思いは、いちばん自分を力づけてくれるもの。』この言葉に力をもらった!

  • お下品でなんて意地が悪い
    って思ったりすることもあるけど
    全部素直!全く曇りなく正直なとこが
    逆にスカッとする、分かる。

  • やっぱりさくっと読める。大震災のときのエッセイかぁ。

  • 【本の内容】
    「こんなことがあっていいの…」被災地の光景に涙してばかりはいられない。

    精力的なボランティア活動をするイケメン青年たち、人生経験を生かして東北の未来作りに奔走する仲間に触発され、超オリジナル支援策「銀座のママプロジェクト」を立ち上げる。

    髪を高く結い上げて、さあ超高級クラブにご出勤!

    人気連載、激動の一年。

    [ 目次 ]
    楽観主義者宣言
    妻よ、ガンバレ
    冬の出来ごと
    ツバの海
    いらっしゃい
    風邪の理由
    ケンカ売ってんの!?
    大腸の話
    準AKBメンバー
    マスクのルール〔ほか〕

    [ POP ]
    夫に気遣い、イベントでAKBのナンバーを歌う。

    そんな日常をおくっていたところに東日本大震災が……。

    以来、仲間たちと被災地支援に力を注ぐ。

    その中のひとつが銀座のクラブでのママデビュー!

    ご存じ週刊文春での人気連載を1冊にまとめた本書。

    権威ある文学賞の選考委員を複数務めるようになっても、どこかミーハーで、“女子らしさ”を残す著者の魅力を感じることができる。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 【被災地に通い、銀座のママになった一年の記録】あの日から、被災地に通いつつ、銀座では前代未聞の支援プロジェクトを開始! 大人として作家として激動の一年を綴るエッセイ集。

  • 2014.05.05

  • 201403/連載のエッセイ。目新しさはないが長い間一定のクオリティ保ってるのはすごい。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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