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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784167900885
作品紹介・あらすじ
新しいマネー感覚をもった世代の、熱く切ない青春小説!
幼少から固い絆で結ばれた、発達障害のカンタと人気者の耀司。耀司がマネーゲームに翻弄される中、カンタは命がけで親友を守る!
感想・レビュー・書評
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石田衣良さんの作品は本当に好き。
ストーリーとしては先が読める展開ではあるけれど「空気」というモノが人を変え、「格差」が感覚を鈍らせる。
カンタと耀司の友情もお互いに無いモノを補いながら寄り添っているふたりぼっち感が良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
発達障害をもつカンタは世間の人の冷たい目を恐れており、親友の耀司はカンタを幼少期からずっと守ってきた。
この物語に登場する大人は幼少期のカンタや耀司に対して、冷たく理不尽な人が多かったように感じる。心の拠り所になるような、二人を守ってくれる優しい大人が一人いてくれても良かったのではないかと思った。 -
終始感動しながら
読み終わった一冊
耀司とカンタの関係が
過ごすぎ…
通勤の電車の中で読んでて
何度涙した事が…
マスクしてて良かったと
思うほどに…
今後のふたり…いや
姫菜と望も入れて
4人の今後を読みたい -
耀司のためを思ってカンタがとろうとした行動を、もしあのまま遂行してしまったら耀司はこの先立ち上がることができなかったはず。
カンタがいるから、耀司がいるからお互いまた歩き出せるし、何度だってやり直せる。
カンタを見つけてくれてありがとう、耀司。 -
2021.8.23
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登場人物も魅力的で、展開にも期待したのですが、説明補助的に進行するさまざまな挿話に飽きてしまい、作品を楽しむことができませんでした。また、結末も特段痛快でないのも残念。多くの伏線が花開き、実を結ぶことを期待して頑張って読み続けたのに、盛り上がりの少ない、幕切れも残念。
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携帯ゲーム会社「ロケットパーク」を設立し一躍時代の寵児となった耀司。
さらなる事業の拡大を目指して企業買収にのりだしたが、マネーゲームに翻弄され命を狙われることになる。
いまこそ亡き母との約束を守るときだ。
親友・耀司を守るため、カンタはある決意のもと沖縄へ旅立つ。 -
前半はワクワクしたり、泣けるシーンがあった。
カンタらしい闘いか方だけど、これか〜ってなった。 -
発達障害のことをよく理解して書いてるなあと思いました。仕事でこういう子と接する機会があるので、どんなことを考えてるか参考になりました。幼少期の話は楽しかった!大人になるにつれ辛い場面が多かったです。でも良かったねと言える結末でした。
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途中まではすごく面白かったし、泣いたところもあった。
ラストにかけてがあまり楽しめなかったです… -
ストーリーはわかりやすいが、「小説」って感じ。でも、読んでてワクワクするのが石田衣良さんの作品。続編とかもしあればぜひ読みたい。解説が堀江さんっていうのも納得。
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久しぶりに石田衣良さん。幼なじみの2人(3人ともいう)の物語。子供時代は面白く読んだのだけれど、起業して買収→TOBのあたりから、ああまたこの展開なんて思えて飛ばし飛ばしで読んだ。石田衣良さんならもっと面白く作れるはずなのに。
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友人に借りてなんとなく読んでて途中から面白くなった。途中までまたイケメンな秀才が主人公でなんかこうゆう小説多くね?って気分だったんだけど。
途中からってのが堀江さんみたいな話で、日本の空気の話とか世代間格差についてで、そこら辺で気持ちを代弁してもらうとこがあった。 -
20140803まあまあ
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