迷いアルパカ拾いました (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2014年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167901394

作品紹介・あらすじ

文庫オリジナル、待望の動物園ミステリーシリーズ第3弾!



ドラマ化もされた『戦力外捜査官』で人気急上昇中の似鳥鶏の書き下ろし、

動物園ミステリー第3弾!

楓ヶ丘動物園のアイドル飼育員・七森さんの友人が失踪。

事件の鍵を握るのは、フワフワもこもこのアルパカ?ハムスター?それとも……

飼育員仲間の桃くん、ツンデレ獣医の鴇先生、変態・服部君ら

おなじみの面々が大活躍。

みんなの感想まとめ

動物園を舞台にしたミステリーシリーズの第三弾は、個性豊かなキャラクターたちが織り成す物語が魅力です。今回は、道端で保護されたアルパカが事件の発端となり、飼育員の友人の失踪へと繋がります。動物プロダクシ...

感想・レビュー・書評

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  • 動物園シリーズ第三弾。
    今度はいきなりアルパカが道端に現れ保護する所から始まり、動物の芸能プロダクションに就職した七森さんの友人が失踪したりして、動物絡みの事件へと繋がる。
    今回もキャラ達(人間も動物も)が個性的で面白かった。事件の真相がなかなか掴めない展開も読んでいて本当楽しい。しかし、この動物園…短期間に事件が起こりまくりで、実際にあったらいち早く閉園しそうな勢い(^_^;)

    私は動物園・水族館・植物園などが大好きだけれど、今それらの集客が大変だろうとは思う。世の中には娯楽が溢れているし。子供の頃よく行った動物園も潰れてしまっていた。そんな中でも色々企画など工夫して働いている方々がいるんだよね。このシリーズを読んだ後で動物園等に行ったら、そんな従業員や飼育員さん達に目が行ってしまいそう…。

  • ワニ日和、ダチョウにつづく第三弾。ミステリのシリーズはこれぐらい無駄に事件が起きるのがよろしい。今回はとても深い闇。動物プロダクションの虐待がテーマになってます。とはいえ、暗くもなく、読了感も悪くない。前半にもちらりと言及される、捨てペットについても、非常に良いですな。今回は捨てアルパカからのスタート。ももさん、鴇先生、七森さん、服部くんの活躍が大変楽しい。服部くんが回を増すごとに魅力が倍増してきます。

    >『どこかで保護されていた動物が最終的に動物園に引き取られる、というケースは時折あるが、それは密輸が摘発されて、押収されたとかいった特殊なケースだけで、そもそも飼える施設も費用も労力もないのに、動物園が何に感染しているか分からない捨てペットを引き取ったりはしない。だが、置いておけば引き取ってくれるだろうという浅はかな考えで動物園付近にペットを捨てていく最低の人間(注釈)が時折いるのだ。電話で「引き取ってくれないか」と言ってくる世間知らずもいる。動物園の動物は一個体ごとに厳格に管理されており、飛び入りなど受け入れる余地がないことぐらい分からんのかと思うが、分からん人間もいるのである。』
    『(注釈)当たり前のことだが、動物を飼い始めたら動物が死ぬまで自分で飼わなければならないし、動物より先に死んでもならない。』

  • シリーズ3巻目は一番読み応えがあった。今までストレスを感じていなかった証拠だと園長が桃くんを褒めるところが秀逸。

  • シリーズ3作目。今回も桃さんと愉快な仲間たちの活躍が楽しい。アルパカやカピバラ、ハムスターなど可愛い系の動物が登場して、仕草の描写が可愛くてなごんだ。

  • 似鳥鶏さんの楓ヶ丘動物園シリーズ3作目。
    完全にトラブル巻き込まれ体質になっている主人公です。

    ところで、私が子どもを初めて隣県の動物園に連れて行った時、たまたまですが、3月後半なのに雪が舞う寒い日でした。
    園内にお客は少なく、子どもは、人間よりも動物のほうが多いよと言っていました。
    その日は悪天候のためお客が少なかっただけかもしれませんが、お客の少なさに悩む動物園は珍しくないのかもしれません。

    今回は、なんだかちょっと切ない話でした。

    楓ヶ丘動物園なら、月1ペースで行きたいのになぁ。
    (七森さん目当て)

  • 次々いろんな事件がおこりますね。動物って人間に振り回されているんだなぁと思わずにはいられません。
    鴇先生と桃くんも気になりつつ動物園のドタバタ続いてほしいです。

  • アルパカを拾うことから始まる。
    最初に拾った時とは違う印象で終わる。犯人はなんとなくわかっても(怪しいな程度でも)、終わり方までは予測できない。飼育員さんならばわかるのか…?

    相変わらず服部くんかっこいい。そろそろ服部くんのことが知りたいかもしれない。

    読む度に動物園に行きたくなる。

  • 動物園にいる動物がどんな存在なのかを考えさせられる話だなと毎回思う
    笑える会話もあって楽しいけど、解決編ではそれだけじゃない部分があっていい
    動物園の課題や問題点をミステリを通して伝えたかったのかなとも思う
    あと作者の後書きが毎回変 ヤバい 面白い

  • なかなか面白かった。
    似鳥さんらしいユーモアミステリでありながら、白日の元にさらされるのは社会派。
    世知辛い世の中を移した作品でした。
    2948冊
    今年176冊目

  • このシリーズ、けっこう最後までよまないとわたしはどういう展開わからなくてすき

  • 動物園の飼育員さんが事件に巻き込まれる話。
    今回は、退勤しようとしたら野生のアルパカ()に遭遇するところから話が始まって、誘拐とか不法侵入とか傷害事件とか、およそ飼育員さんが体験しないであろうやっかいごとに巻き込まれていく話。
    今のところ3巻目なんやけど、1番辛い気持ちになってしまった……動物が好きでもそこまで好きでなくても、読んであげてほしい……そして是非とも!!週末は家族でも1人でも!!動物園に!!!是非!!!!ฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

  • ▶鷹待山ファミリーパークのカピバラと二人の男。▶所有者不明のアルパカを拾う。▶七森さんの大学時代の友人が失踪。▶なんらかの事件はあったのかなかったのか。

    ■楓ヶ丘動物園についての簡単なメモ(これまでに読んだ全巻分/★は主要語)

    【アイ】ミニブタの雌、六歳。
    【安達/あだち】大山動物園のダチョウ担当。
    【あにまる通信】飼育員たちによる動物園ブログ。
    【アルパカ】毛をトルステンとかすぐ臭い唾を吐くというくらいしか知りません。
    【井坂/いさか】仁堂製薬株式会社早瀬川研究センターの守衛。鴇先生の顔見知り。
    【イサミ】オオワシの雄、十八歳。ややフレンドリー。
    【乾愛梨/いぬい・あいり】祖父江の部下のライター。声とノリがよい。
    【ウァレフォル】謎の人物。元の意味はソロモン王が使役する七十二柱の悪魔の一柱。手持ちのド=プランシー『地獄の辞典』によると天使の姿ないしは、ライオンの顔にガチョウの脚、野兎の尾という姿で現れ人間に才気と大胆さを与えるとなっている「ヴァラファール」がこれになるか。他の説では人間に盗みをそそのかす悪魔というものもあった。
    【宇川幹夫】ある人物の本名。
    【馬刑事】名前不明。都筑とコンビを組んでいるようだ。二足歩行の馬を思わせるルックス。
    【ウララ】シマウマの雌、六歳。
    【江川】獣医兼レッサーパンダ担当。
    【N作戦】「泣いた赤鬼作戦」の略。友人のためにあえて悪役をするという憧れのシチュエーション。服部くんがしたがっていた。
    【遠藤】広報係。女性。プライベートでも広報係という厄介なお人。
    【大久保】南署の若い刑事。
    【オードリー】フタコブラクダ。もうじき出産。
    【大平牧場】アルパカも多数飼育している。
    【大山動物園】近隣の動物園らしい。桃くんたちが捕獲したダチョウを引き取ってくれた。
    【落合】ペンギン担当。
    【楓ヶ丘動物園】桃くんたちが勤める動物園。最近事件の舞台になることが多い特異点。
    【感染症】珍しいペットを欲しがり多様化して輸入動物から感染症が広まることが増えている。ヒトの無責任さの一例。動物園でも危険回避のために種々の手段が取られている。野兎病、エボラ出血熱、カンガルー病など。ペットとは限らないが鳥インフルエンザなんかもありますね。
    【キーパーズトーク】飼育員による担当動物のガイド。
    【北村】「週刊文椿(しゅうかんぶんちゅん)」の女性記者。
    【ギンジ】イヌワシの雄、二十二歳。警戒心が強い。
    【グレゴリー】たぶんフタコブラクダ。雄。
    【見城市動植物園】閑散としている。水鳥池は大きい。
    【ケント君】鷹待山のカピバラ。手拍子すると後ろ足で立ってどじょうすくいを踊る。
    【コータロー】グレービーシマウマの雄、八歳。
    【ココ】ダチョウの雌、十六歳。おとなしい性格。
    【コン】イリエワニ。一番小さく一メートル二十センチ。
    【斎藤】ある夜、七森さんが見つけ、桃くんと鴇先生で保護した所有者不明のアルパカ。とりあえず楓ヶ丘動物園で保護することになりとりあえず斎藤さんという名前がつきとりあえず桃くんと本郷さんが担当することになった。
    【佐世保修/させぼ・おさむ】三代目園長。長身で上品な白髪、知的なまなざしの紳士。アフリカゾウの飼育を二十年間担当した職人肌の飼育員だった。
    【サトシ】イリエワニ。二番目に大きいがルディとそう変わらない。
    【飼育員】二割は動物好き。三割は動物マニア。五割は動物バカ。現代の飼育員は明るさ、朗らかさ、トーク力、演技力が求められる。当然飼育の知識と能力や研究する能力も。厳しい・・・
    【ジェシカ】アミメキリンの雌、九歳。
    【ショコラ】モルモット。
    【仁堂製薬株式会社早瀬川研究センター/じんどうせいやく】鴇先生が以前勤めていた研究所。
    【鈴木良太】花里千恵の彼氏。と自称している。いつもへりくだって騒いでいる。桃くんにだけは態度がデカい。
    【祖父江洋平】フリーライター。花里千恵がコンタクトをとっていたらしい。普段は銀縁メガネでクールな態度だが赤いフレームのメガネに変えると野次馬根性丸出しの記者モードになる。
    【ソロモン】怪盗。イリエワニのルディを盗んだ。
    【高橋】庶務。
    【鷹待山ファミリーパーク】動物園もある遊園地。あまり盛況ではない。カピバラの飼育では実績がある。
    【都筑/つづき】南署の刑事。カエルに似ている。
    【ディオゲネス】服部君ちの犬。ボクサーとエアデール・テリアと何かが混じった雑種。《古代イヌ様生物、とでも表現すべき不思議な風情が漂っている。》アルパカp.185。桃くんと出会い興奮のあまり正体を失った。嗅覚にすぐれておりクマ以上という説も。
    【テレビカメラ】《テレビカメラというのは、向けられる人にとっては銃口のようなものだった。》p.131
    【動物園】犯罪現場には向かない現場。言うことを聞かない生き物がぞろぞろおり危険だしいろいろ制限もあるのでとても捜査しにくい。
    【動物園不要論】根強く存在する考え方ではある。個人的にはぼくも「なくてもいい」とも思っているのですが、その教育的価値の高さは認めています。ただ教育的価値のために動物の自由を奪うのがゆるされるのかとか、でも実のとこ動物園で飼われている動物たちは野生よりもシアワセなのかもとか、まあいろいろ考えて結論は出にくいです。
    【鴇佐恵子★/とき・さえこ】獣医兼猛禽館担当。髪をひっつめにしている。長身で姿勢がいい。思い切りと度胸もいい。この人に指示されると誰もがつい姿勢を正してしたがってしまう。格闘能力も高い。以前は仁堂製薬株式会社早瀬川研究センターに勤めていた。意外なことに桃くんのことが気になっているようでもある。
    【時田】渉外係。
    【トップ】鴇《トップだからあんななのよ》第二巻p.63
    【トト】花里千恵の家でノノとともに死にかけていたハムスター。三色。とりあえず桃くんが世話をしている。
    【七森さや★/ななもり・さや】ふれあい広場担当。園のアイドル。動物の名前にも「さん」をつけて呼ぶ。油断すると折り紙をしてる。もしかしたら桃くんに気があるようでもある。
    【盗まれた動物】イリエワニ一頭ルディ。ミニブタ二頭アイとハナ。インドクジャクの雌一羽。
    【ノノ】花里千恵の家でトトとともに死にかけていたハムスター。白茶。とりあえず桃くんが世話をしている。
    【服部樹★/はっとり・いつき】爬虫類館東側担当。文学青年だったゆえか作中一番の変人。「あにまる通信」に載せる文章もときおり耽美に走り変態的なことがあるのでむしろ評判がよかったりする。自分が変態であることの誇りを抱いている。他人の困っている顔を見るのが好き。特に桃くんが困ったことになっているのを見るとうっとりするので困るようにしむけたり後をつけたりする。フェンシングの心得があるようだ。金持ちと思われる。生ハムサラダを注文して生ハムをどけて食べたり、温玉牛丼を注文して温玉をどけて食べたりするタイプ。《服部君の辞書にデリカシーという単語はない。》第一巻p.230。
    【ハナ】ミニブタの雌、十一歳。
    【花里千恵】七森さんの大学時代同じ動物行動学のゼミの友人だった。最近不審なことがなかったか聞いてきた後に行方不明に。今福動物プロダクション勤務。
    【はにかみ屋】飼育係御用達の弁当屋。何を選んでも必ず異常に塩辛い謎の漬け物がついてきて皆が他の人に押しつけようとする。
    【BL】ブリーディング・ローン。動物園同士での動物の貸し借り。
    【菱川】リスザル担当。
    【伏見】爬虫類館西側担当。
    【ププル】オランウータンの雄、二歳。
    【ふれあい広場】動物に触れるスペース。
    【北斗】仁堂製薬株式会社早瀬川研究センター創薬安全性研究室勤務。鴇先生の知人。
    【ボコ】ダチョウの雄、十七歳。なぜか人間の雌を見分けることができ好みの女性に求愛行動をとる。
    【本郷健助/ほんごう・けんすけ】先輩。どこの動物園にも一人はいる熊ヒゲの飼育係。楓ヶ丘牧場担当。ランニング好き。
    【マカロン君】モモイロペリカン。見城市動植物園で以前は飼育員と漫才していた人気者。
    【マラソン】本郷いわく「ランニングの体力は別腹」(第二巻p.10)なんだとか。どんなに仕事で疲れていてもランニングのペースは落ちない。
    【丸山】飼育係長。飼育員の中で最古参。アルマジロ等小型小動物担当。
    【村田】広報係。以前は工場に勤めていた。
    【メイ】アミメキリンの雌、三歳。人懐っこい。桃くんの顔を舐めたがる。
    【モモ】ミニブタ。
    【桃本★/もももと】語り手の主人公。3連「も」が言いにくいので、だいたい「桃さん」とか「桃くん」とか呼ばれる。オランウータンとミニブタに「モモ」がおり他園に引っ越したコビトカバにも「モモ」がいる。動物園の動物はなぜかとりあえず「モモ」と名付けられることが多いらしく桃くんは「人間の方のモモ君」と呼ばれることもある。アフリカ草原ゾーン担当。動物に舐められやすい。皮膚から美味しそうな何かを分泌しているのかもしれない。特にキリンのメイは執拗に舐めようとしてくる。毎回殴打されている。
    【モルコ】モルモット。
    【ヤヨイ】ミニブタ。
    【結城明彦/ゆうき・あきひこ】仁堂製薬株式会社早瀬川研究センターに勤務している。鴇先生の元カレらしい。デリカシーがなく自信家のようだ。ルックスも悪くないしある意味鴇先生に似合っている。
    【リリィ】シマウマの雌、五歳。コータローを物憂げに見ている。
    【ルディ】イリエワニ。
    【ワリー】イリエワニ。その中でも一番大きく二メートル近い。

    【第一巻 第一章 のたのたクロコダイル】二メートル近くある危険なイリエワニが「怪盗ソロモン」とやらにさらわれた。いつ、どうやって、なんのために? 桃くんが疑われてるみたい?
    【第一巻 第二章 ごろごろポットベリー】七森さんの周囲が不穏な感じがしたので食事に誘ってみたが・・・。そしてふれあい広場のミニブタ二頭がさらわれた。鴇先生とのコンビ誕生。
    【第一巻 第三章 ばさばさピーコック】鴇先生と桃くんの捜査と危機。そして桃くんが襲われた。
    【第一巻 第四章 がっかりホモサピエンス】七森さんとの会話から少しずつ謎がほどけてゆき鴇先生、服部くん、園長なども参戦。

    【第二巻 第一章 公道上のダチョウ】市民マラソン大会でなぜかダチョウがゆうゆうと走っていた。そいつをなんとか捕獲したせいで・・・?
    【第二巻 第二章 業務上のペンギン】鴇先生が襲われる。かなり不穏な状況なのに皆けっこうお気楽だったがえらい目にあう。
    【第二巻 第三章 捜査線上のオオワシ】動物園まわりで無視できるような小さな異変が重なっている。いったい、なにが起こっている?
    【第二巻 第四章 掌の上の鳥たち】ダチョウが逃げ出した施設があるはずなので探そうとする桃くんたち。服部君ちの犬ディオゲネス大興奮。

    【第三巻 第一章 迷いアルパカ】迷いアルパカを拾い「斎藤」と名づけるが失踪しているアルパカの情報はない。
    【第三巻 第二章 腹減りハムスター】七森さんの大学時代の友人と連絡がつかなくなっているので彼女の部屋に行ってみる。
    【第三巻 第三章 ふらつきペリカン】今回も桃くんが襲われる。怪しいヤツは誰だ?
    【第三巻 第四章 戦う飼育員】飼育員はなにと戦うのか。なにをすべきか。

  • シリーズ第3弾
    迷子のアルパカ・斎藤さんを保護した事から話は始まる。
    動物を『商品』として扱う事での闇を描いてくれたなと感じた。観客は、見たいものしか見ない

    今回も、犯人は当てられなかった。自分に推理力はない!
    第4章『戦う飼育員』というタイトルが熱いなぁ、と思った。

    今作も、あとがきのくせがつおい

  • 動物好きならより楽しめるミステリー。おすすめです。

  • シリーズ三作目。
    前二作品からの伏線が回収されてなるほど!となりました。今後の続刊楽しみです。

  • 虐待によってつくられた人工アイドル動物

    一文一文蛇足が多い
    初めて読んだけどシリーズ第三弾だった

  • このシリーズ好きだなー。動物園がらみの事件でどこまでシリーズ続けられるのかなー。続けてほしいな

  • どんな理由があろうとも、子供、動物、いや大人にだって、絶対虐待は反対!そんなお話でした。
    話の流れが見えず、結局わたしが怪しいやつ…と、犯人では?と思っていた人は見事にはずれました。
    最初は、動物の描写等が可愛くて微笑んでしまったけど、結構重い内容だったと思います。
    アルパカの名前がミョーにツボでした(笑)

  • 動物園シリーズ第三弾

    毎度おなじみの動物園職員が大活躍しています。
    そしてこれも毎度おなじみ、あとがきの癖が凄い(笑)
    あとがき読むまでが楽しみで楽しくて…ついつい一気に読んでしまいました。



    園長がまだ飼育員だった時の謎とも結び付いて解決したラストは胸熱…!
    ボコにはこれからもずっと幸せに暮らしていってほしいです。

  • 闘う飼育員さん。第三弾。
    このシリーズは「一般的にできること」でちゃんと話が進むし解決するのがすごい。

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著者プロフィール

1981年千葉県生まれ。2006年『理由あって冬に出る』で第16回鮎川哲也賞に佳作入選しデビュー。「市立高校」シリーズ、「戦力外捜査官」シリーズ、「楓ヶ丘動物園」シリーズなどの人気シリーズの他に『難事件カフェ』『迫りくる自分』『きみのために青く光る』『シャーロック・ホームズの不均衡』『レジまでの推理~本屋さんの名探偵~』『101教室』『彼女の色に届くまで』『100億人のヨリコさん』『名探偵誕生』『叙述トリック短編集』『そこにいるのに』『目を見て話せない』『生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班』などがある。

「2023年 『育休刑事 (諸事情により育休延長中)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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