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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784167901547
作品紹介・あらすじ
「特攻隊の英霊に曰す 善く戦ひたり深謝す」。昭和20年8月16日、大西瀧治郎中将はそう書き遺して自刃した。神風特攻隊による作戦を企図し、特攻の父とも称される大西中将は、一方で、特攻作戦について「統率の外道」とも評していた。にもかかわらず、なぜ大西中将は、数多の若者を特攻という“死”に導かなければならなかったのか。大西中将の生前を知る元側近や元特攻隊員への精力的な取材により、浮かび上がった大西中将の真意とは?――
神風特攻隊が誕生してから70年目の夏に生まれた「特攻隊」の真実に迫る衝撃のノンフィクション。21世紀を生きるすべての日本人に読んでいただきたい本です。
感想・レビュー・書評
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メモ
昭和16年12月 真珠湾攻撃
昭和17年前半 東南アジア・フィリピン・マレー半島などを次々占領→ 日本の勢力圏が最大に
昭和17年6月 ミッドウェー海戦→ 日本の主力空母を多数喪失
昭和17年8月 米軍がガダルカナル上陸
昭和18年2月 日本軍がガダルカナルから撤退→人員・艦艇・航空戦力を大量消耗
昭和18年6月末~ 体当たり攻撃の具申→保留
昭和19年2月 トラック島壊滅的打撃
昭和19年2月 体当たり攻撃案が見直され「人間魚雷」(後の「回天」)試作
昭和19年6月 サイパン陥落
昭和19年8月 「人間爆弾」(後の「櫻桜」)試作
昭和19年8月 「生還不能の新兵器」搭乗員募集
昭和19年9月13日 「海軍特攻部」新設
昭和19年10月 フィリピン方面の戦いで特攻作戦が本格開始
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元々、索敵機が燃料不足で搭乗員の判断で体当たりで自爆、ということは起きていて、おそらくその辺に着想を得て複数の人間が発案した感じがする。でも、仕方なく現場判断で行うことと、組織として行うことは天と地ほどの差がある。だけど、もうこれしかなかった、という状況が痛いほどわかる。ミッドウエーでやめていれば。。と心から思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
HONZで書評を読んで。
http://honz.jp/articles/-/40657 -
【「神風特攻隊」とは何だったのか?】大森洋平
著者プロフィール
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