水底フェスタ (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 1375
レビュー : 143
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167901578

感想・レビュー・書評

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  • ツライ、コワイ、ヘン、イヤダ。
    だんだんイヤになっていく。
    ラストはイイけど、でもどっかで救われて欲しかった。
    生きてて欲しかった。

  • 学園モノが得意な作家さんのサスペンス劇場。

    フェスの描写、鬱屈した男子高校生の日常、そこにあらわれる非日常、
    前半は、とても滑らかで良かった。

    村という特異な場面、
    隠蔽、お金、男と女の情愛や疑念や家族いざこざ
    後半がうすっっぺらーな印象。

    日常のきりとりがとてもナチュラルで上手なのに、
    急に三流ドラマにありがちな台詞、
    滞る展開、グダグダなおち…となりました。

  • これは、好きじゃない。
    ちょっと作風が変わったように思われた。
    次のがどんなのかによるかなあ。

著者プロフィール

辻村深月(つじむら みづき)
1980年山梨県生まれ。千葉大学教育学部卒業後、2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、2017年『かがみの孤城』で「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー」1位、王様のブランチBOOK大賞、啓文堂書店文芸書大賞などをそれぞれ受賞。本屋大賞ノミネート作も数多く、2018年に『かがみの孤城』で第6回ブクログ大賞、第15回本屋大賞などを受賞し、2019年6月からコミック化される。他の代表作に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ハケンアニメ!』『朝が来る』など。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。2020年、河瀬直美監督により『朝が来る』が映画化される。

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