遠い勝鬨 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2014年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167901615

作品紹介・あらすじ

知恵伊豆と少年の絆を、島原の乱が引き裂く



徳川時代の平和の礎を築いた松平信綱。「知恵伊豆」と呼ばれた信綱が我が子のように慈しんだ少年は、実は洗礼を受けていて――。

みんなの感想まとめ

知恵伊豆こと松平信綱と少年の絆が、島原の乱を背景に描かれた物語は、時代の波に翻弄される人々の姿を鮮やかに映し出します。信綱の家臣で南蛮医の小太郎との師弟愛や、彼の隠された秘密が物語の核心を成し、深い感...

感想・レビュー・書評

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  • 知恵伊豆こと松平信綱に島原の乱が迫る。
    幕府内の勢力争い、家臣であり南蛮医の小太郎との師弟愛と別れ。読み進むに連れて明らかになってくる小太郎の秘密。最後がもう少し濃い内容となればより面白く読めたかもしれない。

  • 【没後30年、ますます鮮やかな人間ドラマ!】地唄の名人である盲目の父親と、アメリカに渡った娘との凄まじい愛情の確執、芸へのひたむきさを描いた著者初の記念的長編。

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著者プロフィール

一九六七年京都市生まれ。会社勤務等を経て、司馬遼太郎氏の夫人である福田みどり氏の個人秘書を十九年間務める。二〇一〇年『マルガリータ』で第十七回松本清張賞を受賞し、作家デビュー。

「2022年 『せきれいの詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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