教授のお仕事 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 24
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167901646

作品紹介・あらすじ

先生! 講義のお時間ですッ!!テレビでおなじみエジプト学の早稲田大学名物教授が、初めて描くキャンパス小説。アカハラ、派閥争いなど、先生たちのとほほな生態。

感想・レビュー・書評

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  • 【先生! 講義のお時間ですッ!!】テレビでおなじみエジプト学の早稲田大学名物教授が、初めて描くキャンパス小説。アカハラ、派閥争いなど、先生たちのとほほな生態。

  • 教授のお仕事もいろいろ大変なんです!って心の叫びが聴こえてきそうな小説。

  • 大学教授と言うのも何かとあるようです。
    でも、まあ、ビジネスマンに比べたら楽勝だな。

  • 大学の先生の日常を垣間見られておもしろかった。
    学生の時は大学の先生ってすごく近寄りがたい雰囲気があったけど、思ったより親しみやすい人だったのかも…
    最近、お世話になった先生の最終講義があったけど、行けばよかったかな〜と思った。

    ただ文章のリズムが合わなくて、ちょっと読みづらかった。

  • 古代エジプト文明に関する発掘調査で、数々の実績を上げた吉村作治先生の本。

    小説、という分類になっているけれど、ちょっと小説っぽくない感じ。
    あるていど、ノンフィクションというか、エッセイというか?
    主人公の、中(あたり)教授は、作者自身でしょう。
    もっとはっちゃけ&ぶっちゃけてるのかと思いきや(いや、かなりぶっちゃけてはいるのかな?)、そうでもない。
    良くも悪くも、吉村先生は真面目なんでしょう。

    大学の裏話というか、現代の大学の問題点などが、ちょっと解決されて、教授がホッと一息つく、という短編で構成される。

    その昔、『世界不思議発見』に吉村先生が出演されるのを楽しみにしていたので、そういう興味で読みました。

    作品中、大学の名前が『都大学』となっていますが、よく表紙見たら、しっかりネタバレでした。
    まあ、吉村先生がどこの方なのか、名前を知ってる人ならだれでも知ってると思うので良いのかな?
    いっそ、都西北大学にしても良かったのに(笑)

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プロフィール

1943年、東京都生まれ。エジプト考古学者。
サイバー大学学長、早稲田大学客員教授、工学博士(早稲田大)。
1966年、アジア初の早大エジプト調査隊を組織し現地に赴いて以来、
40年以上にわたって発掘調査を継続、数々の発見により国際的評価を得る。

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