ライ麦畑で熱血ポンちゃん (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2014年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167901677

作品紹介・あらすじ

鋭利な感性が胸に刺さる人気エッセイシリーズ



ポップでリズミカルな文体で綴られる人気作家のエッセイ集は、風俗や言語への鋭利な感性が随所で胸に刺さる。とびきり贅沢な一冊。

みんなの感想まとめ

ポップでリズミカルな文体で描かれるこのエッセイ集は、風俗や言語に対する鋭い感性が光る作品です。読者は、著者の独自の視点に引き込まれ、日常の中に潜むさまざまなテーマを楽しむことができます。特に、かつての...

感想・レビュー・書評

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  • 昔、昔、月刊カドカワでパラパラと読み流していた熱血ポンちゃんシリーズ。久々に1冊読んだのは、(たしか)芸能ゴシップ系の雑誌で、山田詠美は楽しく書いてるポンちゃんシリーズだが、初版どまりで版元たちはもてあましている。しかし、山田詠美の小説を出したいがためにバーターとして各社間をたらい回しされている、といったことが書かれていて、久しぶりに読んでみようかなと思ったから。
    言われているほどついていけない感じじゃなかったけど、やっぱ林真理子のエッセイとは違うね。林真理子は普通の人の欲望が発展していった感じだけど、山田詠美は普通ばなれしてるから、そこについていけない人は多いだろうから売れないっていうのはわかる気がした。言い換えれば、小説があれだけ売れるのにエッセイは……っていう文脈で売れないってことなのかもしれないね。
    一番最後に入っていたかつての家庭科の先生にまつわる話がよかった。こういう真面目なのに粋なものわかりのよさをもつ大人が昔はいたよねって感じ。

  • 【鋭利な感性が胸に刺さる人気エッセイシリーズ】ポップでリズミカルな文体で綴られる人気作家のエッセイ集は、風俗や言語への鋭利な感性が随所で胸に刺さる。とびきり贅沢な一冊。

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著者プロフィール

1959年東京都生まれ。85年「ベッドタイムアイズ」で文藝賞を受賞、作家デビュー。87年『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞、91年『トラッシュ』で女流文学賞、2001年『A2Z』で読売文学賞、05年『風味絶佳』で谷崎潤一郎賞、12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、16年「生鮮てるてる坊主」で川端康成文学賞を受賞。『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』『賢者の愛』『珠玉の短編』ほか著書多数。

「2025年 『Amy's Kitchen 山田詠美文学のレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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