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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167902117
作品紹介・あらすじ
二十九年目、最後のベスト・エッセイ集
プロ・アマ問わず良質なエッセイを収録してきた本シリーズも最終巻。五十二篇、色とりどりの人生模様を覗いてみませんか?
みんなの感想まとめ
多様な人生の物語が詰まったエッセイ集は、心に響く思い出やエピソードを通じて、読者をさまざまな感情へと誘います。2011年に編集されたこの作品には、著名な作家たちの作品が収められており、それぞれのエッセ...
感想・レビュー・書評
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2011年に日本エッセイストクラブが編集した52篇のエッセイ集。
どのエッセイも様々な思いが詰まっていて読み応えがあった。永六輔、鳥越俊太郎、吉本ばなな、など。
その中で主婦の髙橋暁美著『モンキー』が印象に残った。亡夫の愛車を譲った青年のお話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
明らかに主題が60年代の思い出だとか戦中の話とか、まあ言い方悪いが辛気臭いエッセイだらけであったが、中には新聞の投書にでもありそうなほんわかするエピソードもあり、飛ばし飛ばし読んだ。
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日本エッセイスト・クラブがプロ・アマ問わず選んだ素晴らしいエッセイ52編を収録。 29年目を迎え、最後のベスト・エッセイ集となるようだ。
東日本大震災が発生した2011年。気仙沼市の唐桑で牡蠣の養殖に取り組む畠山重篤さんの、あの日のことを描いたエッセイが収録されているが、期待に反して、まあ、そうかというくらいのエッセイだった。
52編の中のベスト・オブ・ベストは、会社員のふるみやいちろうさんの『十円札』だと思う。エッセイの中に凝縮されているものの純度が非常に高く、心を撃たれた。
このアンソロジーはこれまでに何冊か読んでいるが、最後になるとは残念なことだ。 -
テーマが広いので、多種多様な内容になっていて興味深い。一般の方の作品も交じっているところが魅力。
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単行本が出て2年後に文庫版というパターンで出版されてきたアンソロジー。帯やカバー裏に「29年目、最後のベストエッセイ集」とあるが、すでに11年分で刊行終了していたの…しらなかった。安野光雅さんの装画がすてきで、いろいろな書き手・テーマのエッセイを気軽に読めるアンソロジーとして毎年楽しみにしていたのにな…
最後の一冊は2010年に発表されたエッセイを集めたもの。ただし、お一方だけ、2010年のものに加えて、その1年後に発表された文章が並べて収められていて、震災の前後にわたる当事者としての思いが忌憚なく綴られており、心に残った。まさに驚天動地だったのだとあらためて胸に迫ってきた。
一時期『婦人公論』発が目立っていたが、今回は、見覚えがあると思うと季刊『考える人』掲載だった文章が2,3あった。同人誌や地方誌などに載った知られざる名文が読めるのが魅力だったが、推薦・編纂の内幕がどうなっていたのか、いまさらながら知りたいと思った。 -
【二十九年目、最後のベスト・エッセイ集】プロ・アマ問わず良質なエッセイを収録してきた本シリーズも最終巻。五十二篇、色とりどりの人生模様を覗いてみませんか?
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