「中年」突入! ときめき90s (文春文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (2014年11月7日発売)
3.24
  • (2)
  • (8)
  • (15)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 109
感想 : 15
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167902339

作品紹介・あらすじ

名物エッセイ、30年分からよりすぐり!



「アンアン」ヌード特集から美智子さま、雅子さまの考察、聖子の離婚に、自らの出産記まで、90年代を映す傑作エッセイセレクト!

みんなの感想まとめ

90年代の様々な出来事や個人的な体験を通じて、当時の文化や社会を鮮やかに描いたエッセイ集です。著者は出産についての貴重な体験を冷静に綴り、その中に感じられる愛情は読者に温かさを与えます。また、家庭の重...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 30年前頃に書かれた林先生のエッセイ。時代のことが書かれているとさすがに昔を感じるけれどその他はほとんど違和感がなく楽しく読めた。
    最初で最後の出産記を読めたのは嬉しかった。林先生が出産について書かれたのはこれだけで今まで読んだことがなかったので。冷静に綴られた文章の中に感じるお子さまへの愛が温かかった。

  • いよいよ中年、世代がわかるし、読んでても、懐かしめる(笑)

  • 懐かしい話題が満載。
    最初で最後の出産記が良かった‼︎

  • 「イジメと自殺」にて、
    家庭が安らぎの場所であればあるほど、そこを守りたいと子どもは願うはずだ。イジメの問題を家庭に持ち込むことは、そこご汚れることであり、現実と非現実とが灰色の嫌な感じに混ざってしまうことである。
    この指摘になるほどと思う。

  • そういえばこの人のエッセイ読んだことないなぁ…と思ってブックオフで購いました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    特にこれといった感想は…古い時事ネタが多いですしね。タイトルにもあるように90年代の頃のことが書かれていますけれども、別に…といった感じですかね。

    でもまあ、市はとにかくプライドが高いといいますか、お金を使うのが好きですねっ! 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    それにどうこう言うつもりは更々ないですがまあ……作者も女性なら読み手も女性なんじゃないでしょうかね? この作家は…そんな気がしましたね。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • なんかね、好きなんですよね。世代ですかね。

  • *名物エッセイ、30年分からよりすぐり!「アンアン」ヌード特集から美智子さま、雅子さまの考察、聖子の離婚に、自らの出産記まで、90年代を映す傑作エッセイセレクト! *
    懐かしい話のオンパレードで、爆笑したりしみじみしたりの一気読み。この人は、何気ない一コマを膨らませるのが本当に上手だし、時々かなり鋭い真実を射抜くところもさすが。そして、「最初で最後の出産記」を読んで、この人が子供ネタを書かない理由がやっとわかって、なんだか感動。見直したよ、マリコ。

  • 90年代のエッセイを抜粋したもののため
    ほとんどは既読だったが
    ダイアナ妃、雅子様、聖子等々
    時事ネタが懐かしかった。

    【図書館・初読・9月11日読了】

  • 2014年11月第一刷の文庫オリジナル版。90年代のことが書かれていている。今から25年近くも前のことになる。皇太子妃に小和田雅子様が決まったこと、栗尾美恵子さんのこと、「マディソングンの橋」、松田聖子の離婚再婚等、どれも懐かしく、思わずおかしくて笑ってしまう箇所がいくつもあった。そして、「白蓮れんれん」はこの頃書かれたのだと知った。「最初で最後の出産記」は特によかった。

  • 私は知らないけれど、林真理子さんが出産される際に色々あったようですね。随分心無い報道のされ方をしたようで・・・ひどいなと思いました。
    今より「個人のプライバシー」が尊重されなかった時代。大事な時期にマスコミの標的となってしまった心労は計り知れません。
    林さんも文中で少しは反撃していますが(簡単に人物が特定できる書き方をされています)、読んでいて強い憤りを覚えました。

    いつものようなエッセイも面白かったけど、印象に残ったのはやっぱり「最初で最後の出産記」。色々と考えさせられました。

  • 出産の時のお話を拝読し、ますます林真理子先生に魅せられた。

  • 最初で最後の出産体験記が読みたくて購入。
    子育てには何も触れず何も語らず、知らん顔をしながら子育てから得たものを熟成させ、作品の中で開花させてゆきたいという考えがカッコいいな。

  • 914.6

  • ものすごく矜持と劣等感が原動力の人なのかもしれない。
    清少納言と似てるね。

  • 【名物エッセイ、30年分からよりすぐり!】「アンアン」ヌード特集から美智子さま、雅子さまの考察、聖子の離婚に、自らの出産記まで、90年代を映す傑作エッセイセレクト!

全15件中 1 - 15件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

林真理子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×