何度でも言う がんとは決して闘うな (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年1月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167902827

作品紹介・あらすじ

現在のがん治療は欺瞞に満ちている



従来のがん治療の常識を覆した反骨の医師。その理論の到達点「放置療法」に至るまで、〈がんになったらどうするか〉を徹底的に考察。

みんなの感想まとめ

がん治療に対する新たな視点を提供する本書は、従来の常識を疑い、患者が自らの選択を考える重要性を強調しています。著者は、医療界の癒着や西洋医学の限界を指摘し、放置療法という独自のアプローチを提案。読者は...

感想・レビュー・書評

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  • 原子力が爆発したあの日、僕らは思ったはずだ。真実を知るには、常識を疑い、自分で情報を集め、考えることが大事だと。
    日常に埋もれて忘れがちになってしまう、大事なことを思い出させてくれる書。
    産官学の癒着は、医の世界でも根深い。

  • 私は初版を持っていたのですが、中身がほぼおなじだとは知らなかったのです(笑)
    西洋医学の世界に没頭している人たちが周囲に多いのですが、違う切り口で医療に関して語ってくれているこの本は、本当にありがたいです。
    こういう方って他にあまりいらっしゃらない気がするのですが・・もっともっといろんな見解があってもいいと思います。
    どちらが正しいとかではなく、結局は死生観ですから・・・

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  • 【現在のがん治療は欺瞞に満ちている】従来のがん治療の常識を覆した反骨の医師。その理論の到達点「放置療法」に至るまで、〈がんになったらどうするか〉を徹底的に考察。

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著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。医師。「近藤誠がん研究所」所長。
73年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科に入局、79~80年、アメリカへ留学。83年から、同放射線科講師を務める。96年に刊行した『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤の副作用問題を初めて指摘し、医療の常識を変える。2012年、第60回菊池寛賞を受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設。14年、慶應義塾大学を定年退職。
ミリオンセラーとなった『医者に殺されない47の心得』(アスコム)ほか、『「健康不安」に殺されるな』『「副作用死」ゼロの真実』『コロナのウソとワクチンの真実』(和田秀樹氏との共著)『新型コロナとワクチンのひみつ』(以上ビジネス社)、『最新 やってはいけない! 健診事典』(講談社)、『医者が言わないこと』(毎日新聞出版)、『どうせ死ぬなら自宅がいい』(エクスナレッジ)など著書多数。
2022年8月13日逝去。

「2023年 『医者に殺されるなー僕が最後まで闘い続けた"医療不信"の正体」(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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