私が弁護士になるまで (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2015年1月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167902834

作品紹介・あらすじ

フジテレビのアナウンサーとして活躍していた菊間千乃さんが、弁護士になるまでを綴った独占手記です。



アナウンサーという仕事に迷い、ロースクールに通い始めた菊間さん。2007年12月には背水の陣を敷いて、フジテレビを退社。退路を絶って司法試験に挑戦することを決断します。ロースクール卒業後、5年以内に3度しかチャンスのないこの制度で1度目は不合格。同じように前職をなげうち人生を賭けた仲間たちとともに最難関の試験に挑みます。30代で人生を変える! 背中を押してもらえる本。



文庫版には、弁護士となってから現在までのことを記す「書き下ろし原稿」が追加。「アナウンサーと弁護士の共通点」「新人弁護士の一日」「忘れられない事件」…弁護士という職業の魅力を多角的かつ具体的に語ります。



解説は、フジテレビ・アナウンサーの笠井信輔氏。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人生の転機を迎えた著者が、アナウンサーから弁護士へと挑戦する姿を描いています。フジテレビを退社し、司法試験に挑むために背水の陣を敷いた著者は、不安と葛藤を抱えながらも、仲間と共にがむしゃらに勉強を重ね...

感想・レビュー・書評

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  • It is a book that gave me courage when I left the company and became uneasy.

  • 不安に駆られながらも司法試験目指して一心不乱に勉強する著者の姿が感動的。何かの目標に向けてがむしゃらに頑張るっていいなあ。
    それにしても、ここまで死に物狂いで勉強しないと司法試験受からないもんなんだな。

  • 菊間千乃 著「私が弁護士になるまで」、2015.1発行(文庫)です。フジテレビ入社4年目の転落事故を克服し、入社11年目での未成年者との飲酒問題からも立ち直り、司法試験目指して、退路を断つため2007.12フジテレビを退社。2010年、2度目の挑戦で見事司法試験に合格した「頑張り」の記です。おめでとうございます。これからの活躍を祈ってます!

  •  
    ── 菊間 千乃《私が弁護士になるまで 20120113 文藝春秋社 20150105 文春文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4167902834
     
    ♀菊間 千乃 アナウンサー 19720305 東京 /苦節八年カムバック
    /フジテレビ~第二東京弁護士会“放送”から“法曹”へ凱旋
    ── 《まさかのマネー劇場 20160312 15:00 関西テレビ》
     
    199504‥ フジテレビ入社
    19980902《めざましテレビ それ行け!キクマ》で重傷骨折
    20050716 未成年タレント(内 博貴)と飲酒疑惑で無期限謹慎処分
    20071231 フジテレビ退社
    201009‥ 新司法試験合格
    20140204 早大同級生(会社員)と結婚
    20160312 テレビ復帰
     
    (20160310)
     

  • 自身の2度の司法試験挑戦への軌跡だけでなく、弁護士になってからの書き下ろしが加わっていて、非常に興味深かった。それにしても弁護士はハードワークなんだな・・・とつくづく感じた。

  • 彼女のガンバリが素晴らしいです。

  • ストイックに頑張る 受験勉強を思い出す

  • 挑戦に成功したからこういう本が出せるわけで、失敗してたらただの人なんだよなと思ったのだけど、35歳で会社を辞めて猛勉強する姿勢は尊敬した。自分はたぶんしないし出来ないけど、頑張りたいと前向きになれた本です。

  •  ちょっとタレント本崩れか、と思ったが全くそんなことはなく、読んでよかったと思ったどんでん返し本。2部構成で、合格前後のことをロースクール時代と弁護士事務所時代として記述。双方ここ数年で経験したことがベースなので、イメージしやすく、その苦労が手にとれる。実にまじめな思考(あとがきで先輩アナが指摘する「落ち」も感じられはするが・・・)。
     ともあれ予想以上の良い本でありました。2部での少年法がらみの一連の文には恐れ入った。

  • 菊間弁護士の30代の弁護士試験挑戦記。
    アナウンサー時代からさかのぼり、事故やスキャンダル、試験失敗など、数々の困難を乗り越えていく様が生々しく書かれている。そのたびに周りの人に支えられ、どんどん集中力を高めていく。そして良く泣く。真剣さが伝わってくる。
    何かに挑戦したり、苦しみに直面している時に元気をくれる本だと思う。
    Colorsの経沢社長が「苦しい時は苦しみのど真ん中を走り抜けること」と言っていたが、その勇気をくれる本だ。

  • 【人生をやり直すのに遅すぎることはない! 文庫版書き下ろし付き】 アナウンサーという職業に見切りをつけ、退路を断った30代の挑戦。解説にフジTVアナの笠井信輔「菊間に関する二~三の指摘」。

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著者プロフィール

聞き手 菊間 千乃(きくま ゆきの)
 弁護士(松尾綜合法律事務所)

「2018年 『谷口安平オーラル・ヒストリー 終わりなき好奇心』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菊間千乃の作品

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