三国志談義 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2015年1月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167902841

作品紹介・あらすじ

曹操69点、劉備57点、孔明は……?



桃園の誓いから諸葛孔明の死まで――「三国志」を愛する薀蓄過剰な二人が名場面の舞台、登場人物、名句・名言を語り尽くした放談録!

みんなの感想まとめ

歴史的名作「三国志」をテーマに、二人の著名な語り手が繰り広げる豊富な知識とユーモア溢れる談義が魅力の一冊です。桃園の誓いから諸葛孔明の死まで、名場面や登場人物に対する独自の評価を交え、時には軽妙な脱線...

感想・レビュー・書評

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  • 確かに三国志について話しているんだけど、大戦時の軍人の名前が例えとして出てきたり、ちょっと現代に出版されたとは思えない思想的な古くささ。
    最後の対談者の作った俳句なんかも、できがちょっとねぇ、って感じで今ひとつでした。
    まぁ、三国志をネタとした対談本って少ないと思うので、その点では貴重なんですけどね。
    上記の問題点に目をつぶればそう悪くないんだけど、合わない人は多いかも。

  • あぁ、もう二人とも楽しそうで何よりです。

    深い知識を持ち合わせたもの同士の放談なので、楽しそうな雰囲気がいですね。自分としては勉強になります。

    今更だけど、思わず唸ってしまったのは、地図の感覚の話。
    日本の地図感覚だと、中国だとえらいことになりますよ。
    そらそうだ。国土の広さ違いすぎるもの。
    言われてみれば納得。でも、ついつい日本の感覚で見てしまい勝ち。
    気をつけます。

  • 知識をひけらかし、人物採点して点数つけてみたり、後世の人物に喩えてみたり。最後は調子に乗って自作の俳句まで出てくる始末。浅ましき也。

  • 歴史好きお二方による三国志談義。好きな登場人物ひとつをとっても百人十色の三国志だが、それにしても二人の博識・教養には舌を巻く。

  • いまマイブームの三国志の談話集。
    面白かった!!
    吉川版は読み終わったし、一応演義も持っているけど、正史も読みたいなぁと思わせてくれてぇ(>_<)
    たぶん、そのうちに本棚に登録すると思う^^;

  • 【曹操69点、劉備57点、孔明は……?】 桃園の誓いから諸葛孔明の死まで――「三国志」を愛する薀蓄過剰な二人が名場面の舞台、登場人物、名句・名言を語り尽くした放談録!

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著者プロフィール

半藤 一利(はんどう・かずとし):1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。2021年没。

「2024年 『安吾さんの太平洋戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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