オトことば。 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年1月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167902858

作品紹介・あらすじ

ネガティブだっていいじゃない!



障害や教育、差別語、そして生きるって……。悩んでるみんなと乙武さんとのツイッターのやりとりをまとめた、人生問答サプリメント。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、障害や教育、差別といった社会的な問題に対する率直な対話です。著者のツイッターでの発言やフォロワーとのやり取りを通じて、彼のユニークな視点や、時には辛辣な意見が浮き彫りにされます。彼のツイッタ...

感想・レビュー・書評

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  • 乙武洋匡さんが自身のツイッターで呟いたことや、フォロワーたちとの様々なやり取りを通じて構成された本です。彼のツイッターはよく『裏乙武』とか『黒乙武』と称されますが、それもまた彼の魅力だと思います。




    この本は乙武洋匡さんのツイッターでやり取りされたことが書籍化されていて、僕自身は彼と何度かツイッターでやり取りをさせていただいておりますが、残念ながらここには収録されておりません。

    きっと、あまりにもくだらないせいだろうな、と個人的に考えております。それはさておき、今や日本でも有数のフォロワー数を抱え、僕もその一人ではありますが、乙武さんのツイッターは『裏乙武』もしくは『黒乙武』ともいわれるくらい、彼のもうひとつの姿が本人によって語られ、東日本大震災で感じた無力感や不謹慎問題。自身の障害や差別に関する状況などがフォロワーたちとのやり取りもあいまって、不思議な魅力をかもし出す一冊であると思いました。

    彼のツイッターの過去の発言をある程度読み返して感じたことですが、自身の障害をネタにされたりすることに関しては本人がむしろ積極的に行っていたりして笑いをとっていたりする代わりに、逆鱗に触れるポイントが人とは若干、違うんだなという印象がありました。

    具体的にどこがどうだとは申し上げられませんが、彼がツイッターを積極的に使うことで、僕のような一般人が彼と直接やり取りができたり、フォロワーたちとの対話でこういう本ができたりすることに『新しい時代の到来』を感じるのは、きっと僕だけではないと思っております。

    ※追記
    本書は2015年1月5日、文藝春秋より『オトことば。 (文春文庫 お 67-1)』として文庫化されました。

  • 教職の話、すごく共感!

  • 【ネガティブだっていいじゃない!】 障害や教育、差別語、そして生きるって……。悩んでるみんなと乙武さんとのツイッターのやりとりをまとめた、人生問答サプリメント。

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著者プロフィール

1976年東京都生まれ。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』(講談社)が600万部のベストセラーに。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、教育に強い関心を抱き、新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を経て、2013年2月には東京都教育委員に就任。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』(講談社)は映画化され、自身も出演。現在は、執筆、講演活動のほか、インターネットテレビ「AbemaTV」の報道番組『AbemaPrime』の水曜MCとしても活躍している。『自分を愛する力』、『車輪の上』(以上、講談社)、『ただいま、日本』(扶桑社)、『ヒゲとナプキン』(小学館)など著書多数。

「2021年 『だから、みんなちがっていい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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