大人の説教 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年1月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167902872

作品紹介・あらすじ

日本人の美徳はこれだ! 文庫オリジナルエッセイ



大人の見識を取り戻せ! プロの技には金を惜しむな! 口当たりの良い意見に満ちた現代に風穴をあける、爽快オリジナルエッセイ集。

みんなの感想まとめ

大人としての振る舞いや社会の歪みについて考察する本書は、現代の価値観に一石を投じる内容が魅力です。筆者は多様なエピソードを交えながら、シンプルでわかりやすい言葉で重要なテーマを説いています。節約よりも...

感想・レビュー・書評

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  • 人の道。大人としての振る舞い。時には社会そのもの。現代には多くの歪が蔓延しており、それを説いてくれる。正すべき本質とは何か?それを知ったとき、湧き上がったのは、今まで認識できていなかった自分自身の恥ずかしさと、現代社会に生きる者として矯正していく責任の重大さへの気づき。まさに大人に対する説教であり、説法でもある。

  • 2015年1月刊。あとがきのようなものを含めて70編。かって年長者から受けた説教を今に、というスタンスのエッセイ。沙汰の限り、身の丈、矜持等の一力節満載。ジョン・マンにかかわるアメリカ取材の話が数話あり興味深かった。

  • 【日本人の美徳はこれだ! 文庫オリジナルエッセイ】 大人の見識を取り戻せ! プロの技には金を惜しむな! 口当たりの良い意見に満ちた現代に風穴をあける、爽快オリジナルエッセイ集。

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著者プロフィール

1948年高知市生まれ。都立世田谷工業高校卒。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空関連の商社勤務等を経て、97年「蒼龍」でオール讀物新人賞を受賞。2002年『あかね空』で直木賞を受賞。江戸の下町人情を得意とし、時代小説界を牽引する人気作家の一人。著書多数。

「2023年 『草笛の音次郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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