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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167902926
作品紹介・あらすじ
二〇一二年のミステリー二冠! 究極の警察小説登場!
昭和64年に起きたD県警史上最悪の事件を巡り警務部と刑事部が全面戦争に突入。その狭間に落ちた広報官・三上は己の真を問われる。
みんなの感想まとめ
昭和64年に起きた未解決の少女誘拐殺人事件を背景に、警察組織内部の対立や不信感が緊迫感を生み出す物語が展開されます。広報官・三上が事件の真相を追う中で、過去の関係者たちが何を隠しているのか、そして彼自...
感想・レビュー・書評
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2012年第25回このミステリーがすごい!第1位
2016年 佐藤浩市で映画
2015年 ピエール瀧でNHKでドラマ化
小説も読んでます
映画もドラマも観ましたが
図書館本受取所の今ならすぐ読めるコーナーに
上下セットで差し込まれていましたので
そして、私はこの「64」がD県警シリーズの一作であった事を知りませんでした
しかもシリーズ主人公は、「64」ではちらちらっと
ストーリーを横切っていくニ渡の方だったらしい
ほぼ忘れていたので、新鮮に楽しみましたが、
スーパーの警備員を車の中で監視する刑事のくだりは、どんっと思い出しました
映画も良かったのですが
ドラマの印象が強く残っています
警察組織がわからないこそ
緊張感と不信感で読み込んでしまう
さて、下巻へ -
昭和64年に起きた未解決の少女誘拐殺人事件、通称ロクヨン。D県警広報官の三上は、ロクヨンの視察に訪れる警察庁長官のために、被害者の父親に会いに行くが拒絶される。拒絶を不審に思った三上は、事件当日の現場で何が起きていたのか調べ始めるが、当時の関係者は何かを隠している・・・
といったあらすじ。
数年単位で積読本と化していた本。やっと読めました。
まだ上しか読んでいないのですが、ロクヨンの真相、記者クラブとの対立、娘の失踪と気になる出来事が同時進行で進んでいき、ページを捲る手が止まらず、あっという間に読み終えてしまいました。
どの警察関係の小説を読んでも、内部で歪みあっていて、同じ警察なんだから仲良くすればいいのにといつも思います。
でも、よく考えると自分の会社でも、内部で対立したり、歪み合うことは往々にしてあって、ある程度大きな組織だと、必然的にそういう関係になってしまうのだろうなと納得しました。
この勢いのまま、ロクヨン(下)に突入したいと思います。 -
記録用。
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そう言い張る以外に、夫婦は自分たちの娘が生きていることを具体的に表現する術がない。電話があった。二カ月生きていた。だから三カ月経った今も生きている。それが思いのすべてだ。
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BOOKOFFで再読のつもりで買ってきたけど…
もしかして読んでなかったかも⁇⁇
なんか面白すぎて新鮮に読めてるんだけど…
読んでないなんてあるんだろうか(꒪⌓︎꒪)
映画もドラマも観てるから
ピエール瀧やら佐藤浩市やら萩原聖人やら
A(エース)の仲村トオルも混ざって頭の中で
ぐるぐる踊りまくりです笑
やっぱ読んでなかったのかなぁ…
嬉しい気持ちで下巻にいきます!!
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2025/06/25
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2025/06/25
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あぁ私もそれやります、、、
そして逆パターンもあります
つい先ほど読もうとしたら、もう読んでた本だと判明しましたm(_ _)mあぁ私もそれやります、、、
そして逆パターンもあります
つい先ほど読もうとしたら、もう読んでた本だと判明しましたm(_ _)m2025/06/25
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記者クラブと対立する三上広報官。そんな中14年前の誘拐事件(ロクヨン)へ警察庁長官の視察が決定する。警務部と刑事部の対立と被害者家族の拒否により追い込まれていく三上の心情が直に伝わってくる。怒涛の展開に下巻も期待。
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上下巻の感想です。
推理小説としてのストーリーはとても良くできてると思いましたが、やや中弛み感がありました。
あと、私には難しい言葉や表現が多く、ちょっと読みづらさもありました。 -
人物描写、心理描写が秀逸です。
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2015年(発出2012年) 355ページ
横山秀夫さん、2作目読了です。
『クライマーズ・ハイ』も重たい話でしたが、今回も重い。主人公・三上がとにかく苦しい立場の真っ只中にいる。家庭でも職場でも辛い状況に立たされており、読んでいるこちらも心が折れそうだ。
ちなみに、登場人物が多く、また警察内部での役職、立場、上下関係が理解しにくかったのですが、それを吹き飛ばすほどおもしろかった。素晴らしい警察小説でした。人間ドラマも素晴らしい。元新聞記者だった横山さんは、人間の観察力もすごいのでしょうね。
下巻は、一気読み必至です。 -
◾️サマリー
・昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件
・父親は犯人の声の記憶を頼りに犯人を見つけ出す
・警察広報、報道、誘拐、刑事部…様々な要素が絡む
◾️感想
少女誘拐殺人事件にターゲットを絞り、その話を主軸にして展開して行くのだが、警察広報と刑事部との対立、警察広報と報道記者クラブとのいざこざ、広報官三上の娘の失踪など様々な話題が詰め込みすぎで、上下巻の大作なのに大半は波がなく中弛みをしてしまう。
下巻の最後、ロクヨンを模倣する事件が起きる。
勧善懲悪が好きな私としては、もっと犯人を追い詰めて欲しかった。
一方で映画の佐藤浩一さんは良かったなー。本よりも映像が心に響く作品だった。
◾️心に残る部分
下巻p.64
娘のいない時間がどれだけ長いか。
一分一秒がどれだけ長いか。
帰ってきてほしいんだ。顔が見たいんだ。
一分でも一秒でも早く、この手に!
この手に…抱きしめたいんだ。
そんなこともわからないのか。
そんなこともわからずに刑事をやっているのか! -
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H31.4.29 読了。
某局で放映されたドラマロクヨンの三上役のP氏のイメージで読み進めてしまった。良いドラマだったのに。
マスコミと広報官との関係性や刑事部と警務部との関係性、あゆみちゃんは発見されるのかなどなど下巻の展開が気になる。 -
D県警広報室トップ広報官の三上義信
これは、2度目の広報室勤務
前回は刑事3年目で広報室勤務を命ぜられ1年で刑事部に戻された。
怯えが精勤を支えたと言っていい。
以来、20年以上刑事としてのキャリアを積んできた。
それが、晴天の霹靂の広報官就任だ。
2年で刑事部に戻る
幾つもの感情をその一言に封じ込めて広報官の任に就いた。
三上の娘あゆみは父親に似ている顔を嫌い心を病み家出
広報室の改革……記者クラブとの関係が改善されつつあった。
あゆみの家出が事情を一変させた。
キャリアに言われるがままの記者対策で
広報室と記者クラブと加害者の匿名問題で対立する中
警察庁長官による時効の迫った重要未解決事件「ロクヨン」
視察が1週間後に決定した。
ロクヨンとはD県警刑事部にとって掘り返されたくない迷宮入り直前の
昭和64年に起きた雨宮翔子ちゃん誘拐殺人事件
ロクヨンを巡り刑事部と警務部が全面戦争に突入
三上は長官訪問を被害者にお願いするが、断られる。
長官の遺族訪問を実現すべく、父親を説得する為に
改めて「ロクヨン」の捜査関係者から話を聞きまわる。
犯人から脅迫電話を録音する「自宅班」の内2人が事件直後警察を辞めていた。
『幸田メモ』の存在
歴代の刑事部長が代々隠匿していた秘密がある事を知る。
長官訪問の意味……。
長官視察の前日に「ロクヨン」の手口を全くコピーした新たな誘拐事件が発生
このタイミングで誘拐
これは、狂言誘拐なのか?
被害者の一家は実在するのか?
これは、本当に偶然の産物なのか?
゛
前半は、広報室と記者クラブの対立
警察内部……刑事部と警務部の軋轢
高圧的なキャリアと叩き上げ刑事の哀しさ
暗く重い心情描写の連続…… それも、伏線
後半は、14年前の事件を全くコピーした誘拐事件が発生
これは、実際に起こっているのか?
作られた誘拐事件なのか?
ページを捲る手が止まらず一気に読めました。
横山さんの人物描写や深い心理描写素晴らしいです。
横山さんの警察小説は名作です。
深く考えさせられ重い内容の本です。
とても、読み応えがありました。
その後のD県警・三上警視・あゆみちゃん……知りたくなりました。 -
横山秀夫氏の代表作とされる『64』。上下2巻。まずは355ページの上巻読破。
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昭和64年に起きた事件の時効を前に、当時事件に関わっていた三上が警務部広報官として、刑事部との板挟みになる。
実の娘もいなくなり、事件と関連するのか、少しずつわかってくる。
関係者一人一人が64の波に翻弄される。個人のミスから会社ぐるみの犯罪へ拡大させるのは、個人のエゴや保身からである。
64と家族の心の動きが丁寧に書かれている。 -
一つの事件での警察の過ちから、警察内部のドロドロした組織体質を暴いていくミステリ。
話自体は面白いと思うけど、初めの40頁位なかなか入り込めず読み進めるのが辛かった。その後も凝縮すれば数行で済みそうなことを延々と水増しして語っている感があった。。
上巻は二渡が尾坂部の自宅を訪問しているところを三上が追跡して目撃するまで。 -
レビューは下巻にて
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古本屋さんでいつも目につき気になって買った一冊
県警察内部の話だった
刑事部と警務部の権力争い
警務部とマスコミとのイザコザ
主人公の家庭の問題
64と呼ばれる過去の事件を解決する話かなと勝手に思っていたがぜんぜん違った。
読み始めはなんだか難しい話かなとも思ったが、読み進めていくと緊迫感があり、先を早く知りたくなってきた。
裏表紙に「後編で待ち受けるD県警史上最大の危機」と書かれている。
下巻はもっとすごい事が起きるみたいなので楽しみになった小説でした。
最大の危機
上巻読んだだけで思うのは危機は起こさなくていい危機を警察の人たちで起こしている感じがする。 -
とにかく下巻が楽しみになりました。
一気に読み進みそうです。
期待含めて、星ひとつ余裕残しています。 -
読み応えありすぎ!
読むのに疲れましたが、面白かったです。
この物語をストーリで語るのは難しいです
昭和64年に発生した未解決の誘拐殺人事件がメインストーリかと思いきや、その未解決事件をベースにさまざまな話が折り重なっていきます。
上下巻構成ですが、上巻では
・匿名報道をめぐる、主人公三上の所属する広報室と記者クラブの対立。
こんな世界が記者クラブと広報室で今も繰り広げられているのでしょうか?
正直、ちょっと驚きです。
・さらに家出した娘についての、妻と夫三上との家庭問題。
家族について理解しない父親。そして、その失踪事件をある意味人質にとられている状態での上司と部下の関係。
警察の中ってこんなにひどいの?
・警察庁長官の視察に絡む刑事部と警務部の内部対立。
そして、メインテーマのひとつである刑事部と警務部の対立。
これも本当なの?と思ってしまいます。
その中で自分の立ち位置を悩む刑事部出身の三上がつらい立場で描かれていきます。
葛藤、嫉妬、矜持、複雑な三上の心理描写がつらいです。
自分が三上の立場だったときに、投げ出さずに立ち向かえるのか?
なんとも重くつらいことばかりの上巻です。
そして、上巻の最後では、ついに三上がロクヨンの事件でいったい何があったのかを突き止めることになります。 -
横山秀夫さんの作品は大好きだけど
登場人物が多い作品が苦手
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感想 :

そうでしょう
並べ替えれないのよね、課金しないと
私は氷室さんの「銀の海金の大地」を読みたいんだけど、年内月一で出版らしくて
...
そうでしょう
並べ替えれないのよね、課金しないと
私は氷室さんの「銀の海金の大地」を読みたいんだけど、年内月一で出版らしくて
それが終わらないと並べられないから
読むの我慢しているんです
本末転倒笑
\(^o^)/
\(^o^)/