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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167903039
作品紹介・あらすじ
風に吹かれて1000回。「週刊文春」連載エッセイ
連載千回を超え今日も好調。モデルデビューしたかと思えば沖縄でマグロ釣り……と東奔西走の日々、大震災でシーナも激しく揺れた。計画停電の街で思う。ガス燈くらいで満足なのだ。
みんなの感想まとめ
多彩な体験とユーモアが詰まったエッセイは、著者の人生の節目をリアルに描写しています。週刊文春での連載を経て、著者の独特な視点や軽快な語り口は、読者に新鮮な感覚を提供します。特に、震災前後の時代背景を通...
感想・レビュー・書評
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著者のエッセイとしては割と新しい本のひとつ。
10年ちょい前に週刊文春で「連載1,000回」を突破した連載エッセイ「赤マント」を収載したシリーズの最終版・最新版のようだ。掲載紙のエッセイをリアルタイムで読む機会は殆ど無かったので、新鮮な気持ちで初読出来たのは良かった。
時期的には、2011年3月の東日本大震災前後の2-3年。著者が今の自分より3-4歳上だった頃のもの。その意味では、今の自分とほぼ同年代の著者の行動や思索の足跡を読むことが出来る。だからこその納得や共感、共鳴も味わえるのが面白い。
ただ同時に、以前の著者の破天荒かつ底抜けに明るいテーマや描写とは裏腹に、著者自身の加齢のせいなのか、それとも著者を取り巻く日本、世界の潮流のせいなのか。いまひとつ文章に勢いや覇気が感じられず、どこか少し膿んだような、モヤモヤした気分が横溢しているような気がするのは気のせいか。
著者も来年(2024年)で満80歳。もう隠居したってイイ歳なのだ。
多少膿んでも枯れてもいいので、引き続き、ぐゎしぐゎしと元気良く活動し、書き散らしまくってもらいたいものだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
週刊誌連載千回突破の新宿赤マントシリーズ、「シーナ」ワールド満載の一冊だけど、マグロを釣ったり大好きなビールを飲む飲む、でついに「シーナ」が痛風に・・・。痛風に苦しむ「シーナ」に震災が・・・。
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中学生時代の昔っから慣れ親しんだ、変わらずのシーナ節な書き物。ただ時代なのか、小難しい感じも端々に見えるところが気になった。もっと奔放だったよーな気がするんだけどな。
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赤マント。東北の震災が起きた頃まで。時々,ヒットがある。打率1割5分といったところ。でも試合に出続けているのがすごいところ。私の仕事の打率はどうなのか?
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シーナ世界は大好きです。今回も炸裂しています。どう考えても楽しい人生です。
著者プロフィール
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