膝を打つ 丸谷才一エッセイ傑作選 2 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2015年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167903053

作品紹介・あらすじ

名著「食通知つたかぶり」「日本語相談」「思考のレッスン」など、思わず膝をうつ納得のエッセイ。そして対談の名手でもある丸谷さんが、里見弴・大岡信・野坂昭如・司馬遼太郎・中村勘九郎・吉行淳之介・井上ひさしなどの各氏と交わした、深遠玄妙かつ呵々大笑の話の数々。



猥談から歌仙まで、これぞ座談の名人藝! 解説・半藤一利/装丁・和田誠

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多彩なテーマが織りなす魅力的なエッセイ集であり、対談の名手としての丸谷才一の知識の深さが際立っています。エッセイと対談が交錯する中で、彼のユーモアや鋭い観察力が光り、思わず膝を打つような納得感を得られ...

感想・レビュー・書評

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  • エッセイ傑作選とあるが、ほぼ対談集。対談の中で次々と出てくる丸谷才一の知識量にはただただ圧倒されるのみ。でもやっぱり対談より普通のエッセイの方が読みやすくて好きだなあ。

  • 『腹を抱える』の方が面白かった。こちらは最近読んだものが多かったせいかと思うけど。

  • 多岐に渡る知識と,それをユーモアに包んで話せる人柄と人脈.すなわち,人徳である.

  • 【思わず膝を打つ納得のエッセイと対談】「食通知つたかぶり」「日本語相談」「思考のレッスン」などのエッセイ、里見弴・大岡信・吉行淳之介らとの呵呵大笑の対談を収録。

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著者プロフィール

大正14年8月27日、山形県生まれ。昭和25年東京大学文学部英文学科卒。作家。日本芸術院会員。大学卒業後、昭和40年まで國學院大學に勤務。小説・評論・随筆・翻訳・対談と幅広く活躍。43年芥川賞を、47年谷崎賞を、49年谷崎賞・読売文学賞を、60年野間文芸賞を、63年川端賞を、平成3年インデペンデント外国文学賞を受賞するなど受賞多数。平成23年、文化勲章受章。著書に『笹まくら』(昭41 河出書房)『丸谷才一批評集』全6巻(平7〜8 文藝春秋)『耀く日の宮』(平15 講談社)『持ち重りする薔薇の花』(平24 新潮社)など。

「2012年 『久保田淳座談集 暁の明星 歌の流れ、歌のひろがり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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