焚火の終わり 上 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2015年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167903145

作品紹介・あらすじ

お兄ちゃんも、底無しの快楽を知りたい?



妻を喪った茂樹と、岬の町で育った美花。二人は本当に兄妹なのか。母が書き遺した〈許すという刑罰〉とは。生の歓びあふれる長編。

感想・レビュー・書評

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  • 幼い頃に異母兄妹として時々遊んでいた茂樹と美花。
    大人になり自分の出生に疑念を持つ美花。2人でいろいろなツテをたどって過去の情報を探して行く。勝手な大人が嘘をついたり何が大切で何を守ろうとしたのか。

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著者プロフィール

1947年兵庫生まれ。追手門学院大学文学部卒。「泥の河」で第13回太宰治賞を受賞し、デビュー。「蛍川」で第78回芥川龍之介賞、「優俊」で吉川英治文学賞を、歴代最年少で受賞する。以後「花の降る午後」「草原の椅子」など、数々の作品を執筆する傍ら、芥川賞の選考委員も務める。2000年には紫綬勲章を受章。

「2018年 『螢川』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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